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MRIとレントゲン

          MRIとレントゲン画像、腰椎椎間板ヘルニアと坐骨神経痛

以前、病院でMRI画像とレントゲンで確認した椎間板の突出は凹んだり無くなったりしていないのでしょう。

腰椎椎間板ヘルニアや坐骨神経痛が完全に治った訳ではないようです。

乗り物に乗ったり歩いたりを長時間すると尻や太ももの裏側に痛みと張りなどの違和感を感じます。

昨日、自分の日用品や、家族、友達のお土産や頼まれていた物などを買う為に、電車で1時間くらいの街まで朝から買い物に行きました。

そして、ほぼ丸一日掛けて用事を済ませる頃には腰に違和感と脚に僅かですが痛みを感じるようになっていました。

この状態が翌々日まで続きましたが、安静にしていたおかげで取り敢えずの痛みは無くなりました。

今回もまた約1ヶ月の中国滞在から間も無く日本へ帰国します。

AKA博田法の病院と、整体の整骨院をすでに予約しており、再度、骨盤や仙腸骨、背骨などを矯正調整してもらうことになっています。

恐らくですが、AKA博田法と整体をすれば、脚腰の違和感や張り、痛みは無くなると思いますが、ひとつ気になっていることがあります。

腰椎椎間板ヘルニアや座骨神経痛の患部の状態のことです。

突出して脊髄の神経を圧迫していたという椎間板の出っ張り自体は今、一体どうなっているのかということです。

腰椎椎間板ヘルニアと坐骨神経痛を発症した初期の頃に病院でMRIとレントゲンを撮ってもらいました。

そして確かに第4と第5の椎間板が突出していたのを医師の説明の元、私自身もMRI画像で確認していました。

それから半年以上にわたり、多くの治療を試みてきて、AKA博田法と整骨院の整体でかなり痛みの症状も完全ではないながらも治まってきました。

しかし、初期に撮影したMRI以降、いわゆる整形外科の病院や治療などには通っていないし、新たに撮影もしていないので、一体、突出していた
第4と第5の椎間板はどうなっているのか、とても気になってるのです。

また整形外科にでも行って治療はせずに腰の部分の背骨のMRIかレントゲンだけ撮ってもらいたいとも思います。

しかし病院代も勿体ないので、なかなか行けずにいます。

まだまだ完全には治っていない、完治していないので、AKA博田法や整体での治療がほぼほぼ必要でなくなった頃に、整形外科へ行き背骨や骨盤の状態を確認するために、もう一度MRIかレントゲンを撮ってもらおうと思っています。
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