腰椎椎間板ヘルニアと坐骨神経痛による臀部から足先にかけての痛み、しびれの闘病記です。これまでに複数の整形外科や整骨院や鍼灸などでAKA博田法、投薬治療、硬膜外ブロック注射、牽引治療、鍼治療、背骨や骨盤の矯正や整体、漢方薬などなど10種類以上の病院や自宅での治療を試し、効果の有無や感想を記載していきます。また仕事柄、日本と中国を行き来しているため日本の病院と中国の病院の双方で腰椎椎間板ヘルニアと坐骨神経痛が原因の腰痛と脚痛の保存療法の治療を経験しました。それらについて時系列で体験記として書いていきます。
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腰痛体操やストレッチや筋トレ、独歩顆粒と冠元顆粒の感想
独歩顆粒と冠元顆粒、腰痛体操や坐骨神経痛のストレッチや筋トレなどを行った感想です。
今回の中国滞在中の3週間~1ヵ月の間、独歩顆粒と冠元顆粒という漢方薬の服用と、腰痛体操、坐骨神経痛のストレッチや筋トレを腰椎椎間板ヘルニアと坐骨神経痛対策としてやってきました。
まず、両方に言えることですが、私の場合、この期間では効果らしい効果は感じられませんでした。
それぞれ素人判断で勝手にやったことであり、医師や整体師や薬剤師やリハビリの専門家などプロから専門の指導を受けてやったことではないことも効果が無かった原因だと思います。
ですからきちんとした診断と指導を受けて行えば効果があったかもしれません。
あと、漢方薬にしても運動療法にしてももっと長期間続ける必要があったかもしれないとも思われます。
漢方薬は西洋医学のように短時間で急激な効果が得られる対処療法ではなくて、時間を掛けて体に無理のない様に体質改善などで痛みなどの症状を改善するものだそうです。
ですから3週間~1ヵ月くらいの時間では私のように腰椎椎間板ヘルニアと坐骨神経痛の痛みなどの症状が改善しない場合もあると思います。
独歩顆粒や冠元顆粒などの漢方薬については私は専門家でないので感想位しか書けませんが、ストレッチや筋トレは痛みが酷い時や炎症や発熱をしていない時に正しい方法で行えば効果があるように思います。
またこれらの運動は弱った筋力を取り戻すためのリハビリにもなりますし、必要な筋肉の強化や関節などの可動域を広げたりすることにも役立ちます。
さらに立ち方や歩き方、座り方など日常生活の姿勢の矯正や、長時間正しい姿勢でいるために必要な筋力を付けるためにも有効です。
骨盤や背骨などの歪みはそもそも腰椎椎間板ヘルニアや坐骨神経痛などの発生原因のひとつですので正しい姿勢は治療効果だけでなく、予防法としても必要なんだと思います。
現在、やらなければいけないと思いつつ私自身はこれらの運動、腰痛体操やストレッチ、筋トレを行っておりませんが、ウォーキングも正しい歩き方の姿勢で行えば効果があるということで、少しずつですが意識して歩くようにしています。
あと、自分の腰椎椎間板ヘルニアや坐骨神経痛の場合、痛みが酷くてあまり出来ませんでしたが、股関節を柔軟にすると効果があるとの経験者の書き込みも多かったです。
部屋が狭くて股関節の体操がしにくかったのもやらなかった原因になっていましたので、出来る方は是非試しにやってみたらと思います。
独歩顆粒と冠元顆粒の飲み方、味、効果
独歩顆粒と冠元顆粒という名で日本で販売されている薬の同等品である独活寄生丸と精制冠心顆粒を中国のネット通販で先日購入して数日後、これらの漢方薬が届きました。
生薬成分が腰椎椎間板ヘルニアと坐骨神経痛に効くとのクチコミが多かった漢方薬なので期待しての購入です。
寝たきりになった今の状態では病院の通院が出来ない中、在宅で治療できるので他の選択肢が無い中での試みでした。
独歩顆粒と冠元顆粒はそれぞれ、腰椎椎間板ヘルニアで痛んだ患部の修復を助ける筋骨を強め再生する成分と痛みを緩和する生薬が独歩顆粒には含まれており、坐骨神経痛の原因になっている血流の滞りを解消するため血行を改善して痛みを抑える生薬が冠元顆粒には含まれています。
それらと同等の成分の生薬が入っているのが、今回中国で購入した独活寄生丸と精制冠心顆粒です。
独活寄生丸は一日2~3回、食間や空腹時に服用します。
写真にもありますように直径が約3cmもあり薬を飲むというより食べるという感じです。
味は漢方独特の風味はしますが、甘さもありますので十分我慢できる範囲です。
もそもそとした食感の大きな丸薬をもぐもぐしながら食べます。
精制冠心顆粒は一日2回、同じく食間や空腹時に服用します。
こちらは顆粒状でそのまま普通のお薬のようにしても飲めますが、私はお湯に溶いて飲んでいました。
味はこちらも甘く、以前、病院で貰った漢方薬と違いとても飲みやすい薬で、人によっては美味しいと感じる?かもしれない?くらいのレベルです。
私は独活寄生丸をもぐもぐしながら精制冠心顆粒をお湯に溶いた飲み物で流し込む方法で一日2回、同時に飲んでいました。
飲んでしばらくすると体が暖かくなるような感じがし、激しくはないですが少し心臓の鼓動が大きくなるような動悸みたいな感じがしました。
服用していた期間中、一時的に精制冠心顆粒を飲むのを止めて独活寄生丸だけを飲んでみた時期があり、その時は心臓の鼓動の変化は感じられなかったので、恐らく精制冠心顆粒の生薬成分が影響していたのだと思います。
確かに通販で買う時に独活寄生丸は何も言われずに買えましたが、精制冠心顆粒は医師の勧めがあったかどうかを確認する連絡がありました。
とにかく欲しかったので
「精制冠心顆粒は以前から飲んでいるので大丈夫だ。」
という返事をすることで購入できました。
副作用と言うんでしょうか、私が服用していた期間も1ヵ月だけと期間も短く、元々特に心臓の疾患も抱えていなかったので問題ありませんでしたが、人によっては心臓系の疾患や高血圧などを患っている場合、副作用が心配だと思いますので精制冠心顆粒は止めておいた方が良いのかもしれません。
もし服用する場合も病院や薬局できちんと医師や薬剤師の診断の元、購入して飲むようにしてください。
で、約4週間、飲み続けた結果ですが、またしても私の場合、腰椎椎間板ヘルニアと坐骨神経痛の痛みの症状が改善した感触はありませんでした。
生薬成分が腰椎椎間板ヘルニアと坐骨神経痛に効くとのクチコミが多かった漢方薬なので期待しての購入です。
寝たきりになった今の状態では病院の通院が出来ない中、在宅で治療できるので他の選択肢が無い中での試みでした。
独歩顆粒と冠元顆粒はそれぞれ、腰椎椎間板ヘルニアで痛んだ患部の修復を助ける筋骨を強め再生する成分と痛みを緩和する生薬が独歩顆粒には含まれており、坐骨神経痛の原因になっている血流の滞りを解消するため血行を改善して痛みを抑える生薬が冠元顆粒には含まれています。
それらと同等の成分の生薬が入っているのが、今回中国で購入した独活寄生丸と精制冠心顆粒です。
独活寄生丸は一日2~3回、食間や空腹時に服用します。
写真にもありますように直径が約3cmもあり薬を飲むというより食べるという感じです。
味は漢方独特の風味はしますが、甘さもありますので十分我慢できる範囲です。
もそもそとした食感の大きな丸薬をもぐもぐしながら食べます。
精制冠心顆粒は一日2回、同じく食間や空腹時に服用します。
こちらは顆粒状でそのまま普通のお薬のようにしても飲めますが、私はお湯に溶いて飲んでいました。
味はこちらも甘く、以前、病院で貰った漢方薬と違いとても飲みやすい薬で、人によっては美味しいと感じる?かもしれない?くらいのレベルです。
私は独活寄生丸をもぐもぐしながら精制冠心顆粒をお湯に溶いた飲み物で流し込む方法で一日2回、同時に飲んでいました。
飲んでしばらくすると体が暖かくなるような感じがし、激しくはないですが少し心臓の鼓動が大きくなるような動悸みたいな感じがしました。
服用していた期間中、一時的に精制冠心顆粒を飲むのを止めて独活寄生丸だけを飲んでみた時期があり、その時は心臓の鼓動の変化は感じられなかったので、恐らく精制冠心顆粒の生薬成分が影響していたのだと思います。
確かに通販で買う時に独活寄生丸は何も言われずに買えましたが、精制冠心顆粒は医師の勧めがあったかどうかを確認する連絡がありました。
とにかく欲しかったので
「精制冠心顆粒は以前から飲んでいるので大丈夫だ。」
という返事をすることで購入できました。
副作用と言うんでしょうか、私が服用していた期間も1ヵ月だけと期間も短く、元々特に心臓の疾患も抱えていなかったので問題ありませんでしたが、人によっては心臓系の疾患や高血圧などを患っている場合、副作用が心配だと思いますので精制冠心顆粒は止めておいた方が良いのかもしれません。
もし服用する場合も病院や薬局できちんと医師や薬剤師の診断の元、購入して飲むようにしてください。
で、約4週間、飲み続けた結果ですが、またしても私の場合、腰椎椎間板ヘルニアと坐骨神経痛の痛みの症状が改善した感触はありませんでした。
独歩顆粒と冠元顆粒を中国で購入
独歩顆粒と冠元顆粒という漢方薬が腰椎椎間板ヘルニアと坐骨神経痛の改善に効果があるという口コミをネットで見つけました。
それぞれ1ヶ月分、掛かった費用は合計で日本円で約5,000円。
中国に何とか到着したのは良いが、痛みの為に寝たきり状態でどうにもなりませんでした。
以前にも書きましたように、いくつかの中国の病院で鍼治療や按摩に通ったり、小剪刀という手術を試したりしましたが全く効果が無く、逆に悪化したりもしましたので、こちらで打つ手もない状態でした。
日本、中国共に病院や治療院が信じられなくなっていました。
ここは中国、漢方の本場ということで自分で調べた漢方薬治療を試そうと考えてみました。
中国語が出来ないので、まず日本語で調べてそれと同じ漢方薬をこちらで買えば安く上がるかもとの思いもありました。
色々と見ていく内にイスクラの独歩顆粒と冠元顆粒という漢方薬がどうやら腰椎椎間板ヘルニアと坐骨神経痛に効きそうです。
まずはそのものずばりの名前で中国のネット検索を掛けました。
中国の華西医科大学製薬廠という工場で作ってはいますが、この薬は日本向けにだけ販売されていてこちらで購入することは出来ないようです。
そこで成分というか使われている生薬の名前と配合を調べて、それと同等の漢方薬を探すことにしました。
カタカナで書かれた成分を該当する漢方薬を調べるサイトで漢字にして、それを中国語で探します。
独歩顆粒に使われている生薬は
「独活、茯苓、地黄、生姜、牛膝、防風、芍薬、桂皮、甘草、細辛、川芎、当帰、桑寄生、党参、杜仲、秦九」
独歩顆粒には腰椎椎間板ヘルニアと坐骨神経痛などの症状に対し、筋骨を強めたり再生、鎮痛作用で効果がある生薬を含んでいます。
また中国医学でいう体質の「虚実」両方で使えるということで、自分の体質が虚か実か判らなくても使えるので良いかなと判断しました。
冠元顆粒に使われている生薬は
「丹参、赤芍、川芎、紅花、木香、香附子」
冠元顆粒には血行を改善することで独歩顆粒の効果を補助し、坐骨神経痛の痛み痺れを緩和する生薬を含んでいます。
で、上記に該当する中国で購入できる薬を探してみると、
「独歩顆粒→独活寄生丸」「冠元顆粒→精制冠心顆粒」
という薬にほぼ同等の生薬が配合されているようでした。
中国ではネット通販で独活寄生丸も精制冠心顆粒も買うことが出来るので、早速注文しました。
それぞれ1ヶ月分、掛かった費用は合計で日本円で約5,000円。
独歩顆粒と冠元顆粒を日本で買った場合の1/3くらいの値段で買うことが出来ました。
帰国時の痛み対策
腰椎椎間板ヘルニアと坐骨神経痛が一向に治らないまま、逆に悪化していく中で、またしても恐怖の渡航の日がやってきました。
今回は中国から日本への発症後、2回目の帰国です。
これまでに書きましたように、この時期は更に症状が悪化していて、足腰の痛みが無く歩ける距離や時間も以前より短くなっていましたし、座っているだけでも暫らくすると脚が痛くなるような状態でした。
これまでの経験でリリカやロキソニンなどの痛み止めはまだありますが、ほとんど効果が無いことは判っています。
鍼を打ってもらっても、按摩をしても一時的にほんの少し痛みがマシになる程度です。
中国から日本に帰らなくてはならないのですが、帰国の移動に掛かる時間と痛みや身体的負担を考えると不安感でいっぱいになります。
しかしチケットの日は決まっているし、仕事の都合もあります。
また妻や子供、家族に会いたい気持ち、自分の国である日本で言葉の不自由のない安心した場所に帰りたい気持ちで心を奮い立たせて帰国の準備を始めました。
まずは少しでも移動や手続きが楽になるように、今回はスーツケースを持たずに小さな手提げ鞄ひとつで帰ることにします。
荷物はパスポートと財布と携帯とノートパソコンとiPadと手帳だけで他の物は一切入れません。
服装もスエットのズボンにTシャツと少し季節外れですが体を冷やさず軽くて暖かいユニクロのダウンベストを羽織り、靴はクロックスのサンダルです。
出発前日の夕方に近所の按摩屋に行き、揉むのではなくオイルマッサージをしてもらい血行を良くしておきます。
腰はマッサージしてもらわずに、痛みの酷くなる臀部から左足にかけてだけを1時間じっくりとオイルマッサージしてもらいました。
そして家に帰ってから漢方薬フヨウで腰の温熱治療をして、いつもよりずっと早く眠りにつきます。
出発当日はギリギリまで横になり体を休めて、気休めにしかならないかもしれないけど酩酊しても良いつもりで通常1回1錠のロキソニンを2錠飲んで家を出ました。
さらにと搭乗手続きの時に腰椎椎間板ヘルニアと坐骨神経痛であることを伝えて、
前回同様に隣が空いている席を取ってもらいました。
搭乗前にさらにロキソニンを1錠飲んで、ベルトサインが消えている時は周りの乗客の冷たい目も構わずに並んだシートで横になります。
関空には車で妻に迎えに来てもらうように連絡してあります。
この様に出来る限りの対策を打って、腰椎椎間板ヘルニアと坐骨神経痛の痛みが何度か出ながらですがどうにかこうにか日本の我が家に帰ることが出来ました。
漢方薬の温熱療法「フヨウ」
漢方薬の温熱療法で「フヨウ」と呼ばれる治療を前回の名人による按摩に続いて腰椎椎間板ヘルニアと坐骨神経痛治療の為に受けることになりました。
背中、腰、臀部、太もも、ふくらはぎ、足裏とマッサージを受けた向かいの部屋に案内され入ると、3台の按摩治療台が並んでいました。
この治療台はちょうど腰の部分に窪みが有って仰向けに寝たまま腰の漢方薬による温熱治療が出来る様になっていました。
中国人社長が自ら漢方薬「フヨウ」の準備を始めます。
中身については後で教えてもらったのですが、まずは電子レンジで粒の大きさが1cm大くらいの岩塩をボール一杯、熱くなるまで約10分間ほど温めます。
温めている間に、漢方薬「フヨウ」を準備します。
この漢方薬はちょうど見た目も大きさも使い捨てカイロの様な不織布に包まれたパックの中に数種類の漢方薬が入っているそうです。
その袋の片面に専用のスプレー缶に入った多少癖のある中国酒の様な匂いのする薬液を振りかけます。
そして温まった岩塩を布製の巾着袋(25cm×15cmくらい)に入れて準備完了です。
1)治療台の腰の部分の窪みにタオルをひいてその上に熱した岩塩の入った巾着を入れます。
2)岩塩の上に温度調整用のタオルを掛けます。
3)その上に漢方薬「フヨウ」の入った袋を先ほどスプレーした面を上にして載せます。
4)腰の部分だけ服を捲り、その上に仰向けに寝て腰に漢方薬「フヨウ」を当てて約1時間そのまま寝ます。
漢方薬と熱した岩塩の熱でポカポカと気持ち良く、知らない間にそのまま眠ってしまいました。
この漢方薬「フヨウ」とスプレーのセットは、フヨウが3パック、スプレーが3本で、通常1800元するところをお友達価格として1200元で分けてもらいました。
1パックで10回、漢方の温熱治療が出来るそうです。
これを1日に一回、毎日続けてくれということでした。
あと、オマケで温熱治療用の岩塩も巾着一杯分、約1~2kgくらいでしょうか、自分の家でも出来る様にそれもタダで貰いました。
フヨウをするのにちょうど良い遠赤外線?が出て、1時間くらいは熱を出し続けてくれる特殊な岩塩だそうで、社長さんも遠くから高いお金を出してわざわざ取り寄せたものを無料で分けてくれたのです。
この日は按摩に来たので、横の部屋で漢方薬の温熱治療をしましたが、このまま持ち帰って家で毎日続け、また按摩に来る日は持ってきて、横の部屋でこの治療をすれば良いということでした。
あと、時間があるときにいつでも社長さんの会社の高周波治療器を勝手に使いに来ても良いとおっしゃって頂いたので、この後、
・按摩屋まで行けないときは社長さんの会社で高周波治療器と漢方薬「フヨウ」の温熱治療
・按摩屋に行ける時は按摩屋で按摩と漢方薬「フヨウ」の温熱治療
・どちらも行けない時は家でフヨウの温熱治療
というのを約1ヵ月間の今回の中国滞在中に続けていました。
背中、腰、臀部、太もも、ふくらはぎ、足裏とマッサージを受けた向かいの部屋に案内され入ると、3台の按摩治療台が並んでいました。
この治療台はちょうど腰の部分に窪みが有って仰向けに寝たまま腰の漢方薬による温熱治療が出来る様になっていました。
中国人社長が自ら漢方薬「フヨウ」の準備を始めます。
中身については後で教えてもらったのですが、まずは電子レンジで粒の大きさが1cm大くらいの岩塩をボール一杯、熱くなるまで約10分間ほど温めます。
温めている間に、漢方薬「フヨウ」を準備します。
この漢方薬はちょうど見た目も大きさも使い捨てカイロの様な不織布に包まれたパックの中に数種類の漢方薬が入っているそうです。
その袋の片面に専用のスプレー缶に入った多少癖のある中国酒の様な匂いのする薬液を振りかけます。
そして温まった岩塩を布製の巾着袋(25cm×15cmくらい)に入れて準備完了です。
1)治療台の腰の部分の窪みにタオルをひいてその上に熱した岩塩の入った巾着を入れます。
2)岩塩の上に温度調整用のタオルを掛けます。
3)その上に漢方薬「フヨウ」の入った袋を先ほどスプレーした面を上にして載せます。
4)腰の部分だけ服を捲り、その上に仰向けに寝て腰に漢方薬「フヨウ」を当てて約1時間そのまま寝ます。
漢方薬と熱した岩塩の熱でポカポカと気持ち良く、知らない間にそのまま眠ってしまいました。
この漢方薬「フヨウ」とスプレーのセットは、フヨウが3パック、スプレーが3本で、通常1800元するところをお友達価格として1200元で分けてもらいました。
1パックで10回、漢方の温熱治療が出来るそうです。
これを1日に一回、毎日続けてくれということでした。
あと、オマケで温熱治療用の岩塩も巾着一杯分、約1~2kgくらいでしょうか、自分の家でも出来る様にそれもタダで貰いました。
フヨウをするのにちょうど良い遠赤外線?が出て、1時間くらいは熱を出し続けてくれる特殊な岩塩だそうで、社長さんも遠くから高いお金を出してわざわざ取り寄せたものを無料で分けてくれたのです。
この日は按摩に来たので、横の部屋で漢方薬の温熱治療をしましたが、このまま持ち帰って家で毎日続け、また按摩に来る日は持ってきて、横の部屋でこの治療をすれば良いということでした。
あと、時間があるときにいつでも社長さんの会社の高周波治療器を勝手に使いに来ても良いとおっしゃって頂いたので、この後、
・按摩屋まで行けないときは社長さんの会社で高周波治療器と漢方薬「フヨウ」の温熱治療
・按摩屋に行ける時は按摩屋で按摩と漢方薬「フヨウ」の温熱治療
・どちらも行けない時は家でフヨウの温熱治療
というのを約1ヵ月間の今回の中国滞在中に続けていました。
盲人按摩の名人
いよいよ盲人の按摩の名人のところ坐骨神経痛の痛みと腰椎椎間板ヘルニアの改善の為、按摩をしてもらいに行きます。
中国人社長の運転する高級車レクサスの後部座席に横になって名人と聞いてる盲人按摩屋さんに連れて行ってもらいました。
公園が近くにある住宅街のテナントの1階に按摩屋さんはありました。
名人である盲人男性按摩師と奥さんと、春休み中の彼らの子供さんが居ました。
早速、治療台にうつ伏せに寝て、背中から腰、脚にかけて触診されます。
さすがは名人、私は中国語が不便なので腰痛で左の尻から脚も痛いとだけしか伝えられませんでしたが、MRIで撮ってもらい診断されたのと同じ、第4,5の腰の背骨が悪いということを触診だけで彼は判ったようです。
この按摩屋さんは一般の中国の按摩屋さんの相場より少し高くて、1時間100元でした。
設備の綺麗なところやホテルに入っている按摩、マッサージでは近い値段のところもありますが、ここと同じくらいの綺麗なお姉さんも居ないような按摩屋だと普通は1時間40~50元くらいです。
気持ち良いだけの按摩ではなく、治療の按摩ということですので了解し、揉んでもらうことになりました。
これまでも中国で結構、按摩は行きましたが、さすがに名人、ツボと言う感じの場所を的確にグイグイ揉んできます。
揉まれて気持ち良いツボ、痛いツボを腰から臀部、脚(太もも、ふくらはぎ、足裏)にかけて1時間、揉んでもらいました。
例によって私の症状はしばらく歩いたり、長時間座っていると痛みが出てくるので、終わってすぐには改善されたかどうかが判りません。
しかし、名人のマッサージが終わるころには全身がグニャグニャになったような状態になっていました。
また、治療前に仰向けで左脚が30度くらいまでしか上げれなかったのが、治療後は45度以上は上がるようになっていました。
按摩師の言うには、鍼治療も出来るが、しばらく按摩を続けて様子を見てみましょう。
1週間くらい続ければかなり改善するはずですよ。とのこと。
ただ、私も仕事がありますし通うには少し遠いので、数日に一回のペースで通うことになると伝えました。
連れてきてくれた社長さんも毎回は無理だけど、自分が来る時などは私を誘って一緒に連れてきてあげようとおっしゃってくださいました。
按摩ももちろん手術ではないので腰椎椎間板ヘルニアの保存療法です。
中国4000年の歴史の民間療法に期待して、それからしばらくは名人の按摩を受けに通院することにしました。
その後、引き続きフヨウという漢方薬の温熱治療を隣の部屋で受けることになるのです。
高周波治療器と漢方薬の温熱治療と盲人按摩
高周波治療器を受ける前の状態ですが、腰椎椎間板ヘルニアと坐骨神経痛の痛みの症状が悪化したまま中国に渡り、どうにかこうにか仕事をこなしているという感じでした。
で、ひょんなことから高周波治療器とフヨウと呼ばれる漢方薬を使った温熱治療、そして盲人の按摩や鍼の名人の治療を受けることになりました。
仕事でお世話になってる通訳さんと電話で打ち合わせをした数日後、取引関係は無いのですが以前、会社訪問して気が合い、知り合いになった中国人社長さんから連絡がありました。
彼も2年ほど前に腰痛になり、色々な治療を試して治したとのこと。
今では医療機関用の高周波治療器の他、盲人の按摩屋さんに出資して按摩屋さんを経営していたり、フヨウ?と呼ばれる腰痛に効く漢方薬を使った温熱治療の薬を販売したりしているそうです。
で、もし良かったら社長が持ってる高周波治療器を試してみないかとのことでした。
私の家から社長の会社まで車で約30分、按摩屋さんまで約1時間なんですが、社長自ら車で送迎してくれるそうです。
他の治療法も浮かばないまま毎日、足腰の痛みに耐える生活だったので、知り合いのお誘いと言うこともあり、その上手な按摩屋さんとフヨウという漢方薬の治療を試してみることにしました。
迎えに来てもらって最初に彼の会社に連れて行ってもらうと、社員食堂の横の6畳くらいの部屋に按摩屋さんなどで使う顔の部分がくり抜かれた治療ベッドがあります。
そして病院の友人の紹介で購入したという高周波治療器も置いてありました。
で、彼が経営する上手な按摩屋さんに行く前に、高周波治療器と温熱治療器を試してみろとのこと。
彼自身も今でも疲れが溜まった時や雨の日などに時々、腰が痛くなるので少しでも違和感があればすぐに高周波治療器で自分で治療するそうです。
この高周波治療器はそれほど大きい機械ではありませんでしたが、以前、鍼治療の為中国で通っていた病院のよりも新しくて機能も多い機械で、素人目にもずっと性能が良さそうです。
ランダムに変わる電気パルスの刺激による治療を30分、腰と脚など4か所同時にパットを貼って治療します。
その後、温熱治療の大きなパットを当ててさらに30分。
やってもらっている間はすごく気持ちが良かったです。
ただ知り合いとは言え、私よりも遥かに社会的な地位が高い相手ですから、申し訳ないなと思いながらなのがあり、最初の方だけ少し寛げませんでした。本当に最初だけですが。
その後、盲人ですが按摩と鍼の名人のところに行き、按摩とフヨウという漢方薬の温熱治療を受けに行くことになります。
で、ひょんなことから高周波治療器とフヨウと呼ばれる漢方薬を使った温熱治療、そして盲人の按摩や鍼の名人の治療を受けることになりました。
仕事でお世話になってる通訳さんと電話で打ち合わせをした数日後、取引関係は無いのですが以前、会社訪問して気が合い、知り合いになった中国人社長さんから連絡がありました。
彼も2年ほど前に腰痛になり、色々な治療を試して治したとのこと。
今では医療機関用の高周波治療器の他、盲人の按摩屋さんに出資して按摩屋さんを経営していたり、フヨウ?と呼ばれる腰痛に効く漢方薬を使った温熱治療の薬を販売したりしているそうです。
で、もし良かったら社長が持ってる高周波治療器を試してみないかとのことでした。
私の家から社長の会社まで車で約30分、按摩屋さんまで約1時間なんですが、社長自ら車で送迎してくれるそうです。
他の治療法も浮かばないまま毎日、足腰の痛みに耐える生活だったので、知り合いのお誘いと言うこともあり、その上手な按摩屋さんとフヨウという漢方薬の治療を試してみることにしました。
迎えに来てもらって最初に彼の会社に連れて行ってもらうと、社員食堂の横の6畳くらいの部屋に按摩屋さんなどで使う顔の部分がくり抜かれた治療ベッドがあります。
そして病院の友人の紹介で購入したという高周波治療器も置いてありました。
で、彼が経営する上手な按摩屋さんに行く前に、高周波治療器と温熱治療器を試してみろとのこと。
彼自身も今でも疲れが溜まった時や雨の日などに時々、腰が痛くなるので少しでも違和感があればすぐに高周波治療器で自分で治療するそうです。
この高周波治療器はそれほど大きい機械ではありませんでしたが、以前、鍼治療の為中国で通っていた病院のよりも新しくて機能も多い機械で、素人目にもずっと性能が良さそうです。
ランダムに変わる電気パルスの刺激による治療を30分、腰と脚など4か所同時にパットを貼って治療します。
その後、温熱治療の大きなパットを当ててさらに30分。
やってもらっている間はすごく気持ちが良かったです。
ただ知り合いとは言え、私よりも遥かに社会的な地位が高い相手ですから、申し訳ないなと思いながらなのがあり、最初の方だけ少し寛げませんでした。本当に最初だけですが。
その後、盲人ですが按摩と鍼の名人のところに行き、按摩とフヨウという漢方薬の温熱治療を受けに行くことになります。
鍼治療を続けるが効果なし
腰椎椎間板ヘルニアと坐骨神経痛の治療のため、中国の病院で鍼を打ってもらいに通院を開始して十日ほど経っても、一向に痛みの改善は見られませんでした。
始めての鍼治療と漢方薬の治療で、中国なんだしっとすごい期待をして通院していたのですが、腰椎椎間板ヘルニア、坐骨神経痛ともに悪化こそした感じはありませんが改善している感じも全くないまま、最初に副院長先生が言った二週間という日数が過ぎようとしていました。
医師に尋ねてみると「あなたの症状は重症です。
さらに一週間ほど続けてみて改善しない様なら手術をした方が良いかもしれません。」
と言われてしまいました。
さすがに中国で手術、入院となるのは心配です。
こちらの病院に連れてきてくれた友人に聞いても手術をするなら日本の病院でする方が安全だとも言っていました。
まず、言葉が通じにくいのも問題です。
私の中国語のレベルは非常に簡単な日常会話ですら怪しいレベルです。
仕事の時は通訳さんに同席してもらえるため、トイレはどこですか?とか、これはいくらですか?
程度がやっと話せるくらいです。
ですから医療用語なんかはわかりませんし、単に痛いとは言えても、どんな痛みなのかまでは医者や看護婦に伝えることができません。
神経を刺す様なピリピリした痛み、傷口の様なズキンズキンする痛み、ツボを刺激した時の様なズンとした痛み、筋肉が痙攣した時の様な痛みなどを的確に伝えることができないのです。
最初に受診した時に2週間分の治療のチケットを前払いで買っていたので、取り敢えずそこまでは治療を続けようと、腰椎椎間板ヘルニアや坐骨神経痛の症状の改善もなく少し失望しながら残りの数日の通院と治療を続けていました。
結局最後まで続けたけど、通院の移動で往復2時間近くを使い、鍼治療、高周波治療器、温熱治療で2時間、毎日合計4時間あまりを掛けて、何の治療成果も無いまま通院が終わりました。
今回の受診の成果は、私の状態が腰椎椎間板ヘルニアと坐骨神経痛であるということが判明したことと、腰部のMRIの画像写真が手に入ったこと、そして初めての中国病院を経験したこと、同じく初めての鍼治療と中国での漢方薬を経験したことというくらいでした。
あと、せっかく紹介して頂いたのに効果が無かったということで、ほんの少しですがお互いに残念な気持ちが残りました。
これを皮切りに、中国、日本双方での色々な病院や治療法を試すことが始まって行ったのです。
それでもまだこの時はまだ何とかなると思っていましたし、もしかしたら時間経過とともに勝手に治るのではとの淡い期待も抱いていました。
始めての鍼治療と漢方薬の治療で、中国なんだしっとすごい期待をして通院していたのですが、腰椎椎間板ヘルニア、坐骨神経痛ともに悪化こそした感じはありませんが改善している感じも全くないまま、最初に副院長先生が言った二週間という日数が過ぎようとしていました。
医師に尋ねてみると「あなたの症状は重症です。
さらに一週間ほど続けてみて改善しない様なら手術をした方が良いかもしれません。」
と言われてしまいました。
さすがに中国で手術、入院となるのは心配です。
こちらの病院に連れてきてくれた友人に聞いても手術をするなら日本の病院でする方が安全だとも言っていました。
まず、言葉が通じにくいのも問題です。
私の中国語のレベルは非常に簡単な日常会話ですら怪しいレベルです。
仕事の時は通訳さんに同席してもらえるため、トイレはどこですか?とか、これはいくらですか?
程度がやっと話せるくらいです。
ですから医療用語なんかはわかりませんし、単に痛いとは言えても、どんな痛みなのかまでは医者や看護婦に伝えることができません。
神経を刺す様なピリピリした痛み、傷口の様なズキンズキンする痛み、ツボを刺激した時の様なズンとした痛み、筋肉が痙攣した時の様な痛みなどを的確に伝えることができないのです。
最初に受診した時に2週間分の治療のチケットを前払いで買っていたので、取り敢えずそこまでは治療を続けようと、腰椎椎間板ヘルニアや坐骨神経痛の症状の改善もなく少し失望しながら残りの数日の通院と治療を続けていました。
結局最後まで続けたけど、通院の移動で往復2時間近くを使い、鍼治療、高周波治療器、温熱治療で2時間、毎日合計4時間あまりを掛けて、何の治療成果も無いまま通院が終わりました。
今回の受診の成果は、私の状態が腰椎椎間板ヘルニアと坐骨神経痛であるということが判明したことと、腰部のMRIの画像写真が手に入ったこと、そして初めての中国病院を経験したこと、同じく初めての鍼治療と中国での漢方薬を経験したことというくらいでした。
あと、せっかく紹介して頂いたのに効果が無かったということで、ほんの少しですがお互いに残念な気持ちが残りました。
これを皮切りに、中国、日本双方での色々な病院や治療法を試すことが始まって行ったのです。
それでもまだこの時はまだ何とかなると思っていましたし、もしかしたら時間経過とともに勝手に治るのではとの淡い期待も抱いていました。
通院で鍼治療と漢方薬
腰椎椎間板ヘルニアと坐骨神経痛との診断を頂いて、鍼治療に取り敢えず2週間は毎日通院することになりました。
翌日からは一人で病院に通い、高周波治療器(多分)で腰を約30分、温熱治療で同じく腰を約30分、そして鍼を打ってもらい電極につないで刺激する、最後に腰に漢方の湿布を貼ってもらい帰る。
自宅では一日二回、漢方薬を飲む。
これらの治療を2週間以上続けるのです。
自宅から少し病院まで遠いので、毎日タクシーとなるとやはりお財布が大変ということで地下鉄を乗り継いで約1時間くらいを掛けて通院していました。
初めて受診してしばらくの間は、自分の痛みの症状が腰椎椎間板ヘルニアと坐骨神経痛だとはっきり解ったこと、そして治療方針がきちんと解って、これでしばらくすれば痛みも無くなり回復して以前と同じ様に生活出来るだろうという安心感、そして実は鍼治療も漢方薬も初めてだったので効果の出方が判らなかった。
ということで、何の疑いも無く「医師の指示通りにして毎日通院し治療をしていれば腰椎椎間板ヘルニアも坐骨神経痛も日に日に良くなって行くんだ。」と思っていました。
またこの時点で私が受けた腰と脚の痛みの原因についての説明は、
腰の部分の背骨にある椎間板が飛び出して、脊椎の中にある神経を圧迫している。
その為、腰が痛くなっているとともに、臀部から脚につながる神経にも異常をきたして、私の場合はその痛みの症状が左足側に出ている。
痛みの出ている原因でもある筋肉の緊張をほぐし、神経が感じている痛みを抑える為の鍼を打つことで治療していき、合わせて痛みの為に起こっている患部の炎症を漢方薬で抑えて治していきましょう。
ということでした。
この時期にはまだ私の場合の本当の原因と、自分に合った治療法はもちろん、腰椎椎間板ヘルニアの他の治療についての知識も坐骨神経痛の痛みの発生メカニズムも知らなかった為、早く治らないかな〜と思いながら何の疑いも無く通院していました。
鍼治療に関しての感想は、腰やお尻、脚などに鍼を刺す瞬間はあまり痛くないのですが、ツボ(?)に届いた瞬間にビリッという痛みを感じます。
その瞬間だけが嫌でしたね。
あと、電極を繋いで刺激を送っている時は強弱を調整して貰っているのでそれほど痛くはありません。
腰やお尻、脚の筋肉がランダムに送られてくる鍼からの電気刺激でビクンビクンと反応していました。
この時期の痛みの出方は、約30分くらい立ったままだったり歩いたりしていると臀部から脚まで痛みが出てきて、足先がしびれた様に感じていました。
腰はずっと違和感があり、しばらく同じ姿勢でいると腰が伸びるまでにウッという感じでした。
しかし、数分間くらい座って休憩すれば、またボチボチ歩ける程度までは回復するし、寝ていれば痛くもなかったのです。
だから治療の際は鍼、電位治療、温熱治療ともに寝てますので、通院で病院に着いた時には少し痛くなってるけど、治療中は寝ているので回復して、家に帰り着く頃にはまたほんの少し坐骨神経痛で脚が痛いかなという感じでした。
翌日からは一人で病院に通い、高周波治療器(多分)で腰を約30分、温熱治療で同じく腰を約30分、そして鍼を打ってもらい電極につないで刺激する、最後に腰に漢方の湿布を貼ってもらい帰る。
自宅では一日二回、漢方薬を飲む。
これらの治療を2週間以上続けるのです。
自宅から少し病院まで遠いので、毎日タクシーとなるとやはりお財布が大変ということで地下鉄を乗り継いで約1時間くらいを掛けて通院していました。
初めて受診してしばらくの間は、自分の痛みの症状が腰椎椎間板ヘルニアと坐骨神経痛だとはっきり解ったこと、そして治療方針がきちんと解って、これでしばらくすれば痛みも無くなり回復して以前と同じ様に生活出来るだろうという安心感、そして実は鍼治療も漢方薬も初めてだったので効果の出方が判らなかった。
ということで、何の疑いも無く「医師の指示通りにして毎日通院し治療をしていれば腰椎椎間板ヘルニアも坐骨神経痛も日に日に良くなって行くんだ。」と思っていました。
またこの時点で私が受けた腰と脚の痛みの原因についての説明は、
腰の部分の背骨にある椎間板が飛び出して、脊椎の中にある神経を圧迫している。
その為、腰が痛くなっているとともに、臀部から脚につながる神経にも異常をきたして、私の場合はその痛みの症状が左足側に出ている。
痛みの出ている原因でもある筋肉の緊張をほぐし、神経が感じている痛みを抑える為の鍼を打つことで治療していき、合わせて痛みの為に起こっている患部の炎症を漢方薬で抑えて治していきましょう。
ということでした。
この時期にはまだ私の場合の本当の原因と、自分に合った治療法はもちろん、腰椎椎間板ヘルニアの他の治療についての知識も坐骨神経痛の痛みの発生メカニズムも知らなかった為、早く治らないかな〜と思いながら何の疑いも無く通院していました。
鍼治療に関しての感想は、腰やお尻、脚などに鍼を刺す瞬間はあまり痛くないのですが、ツボ(?)に届いた瞬間にビリッという痛みを感じます。
その瞬間だけが嫌でしたね。
あと、電極を繋いで刺激を送っている時は強弱を調整して貰っているのでそれほど痛くはありません。
腰やお尻、脚の筋肉がランダムに送られてくる鍼からの電気刺激でビクンビクンと反応していました。
この時期の痛みの出方は、約30分くらい立ったままだったり歩いたりしていると臀部から脚まで痛みが出てきて、足先がしびれた様に感じていました。
腰はずっと違和感があり、しばらく同じ姿勢でいると腰が伸びるまでにウッという感じでした。
しかし、数分間くらい座って休憩すれば、またボチボチ歩ける程度までは回復するし、寝ていれば痛くもなかったのです。
だから治療の際は鍼、電位治療、温熱治療ともに寝てますので、通院で病院に着いた時には少し痛くなってるけど、治療中は寝ているので回復して、家に帰り着く頃にはまたほんの少し坐骨神経痛で脚が痛いかなという感じでした。
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