腰椎椎間板ヘルニアと坐骨神経痛による臀部から足先にかけての痛み、しびれの闘病記です。これまでに複数の整形外科や整骨院や鍼灸などでAKA博田法、投薬治療、硬膜外ブロック注射、牽引治療、鍼治療、背骨や骨盤の矯正や整体、漢方薬などなど10種類以上の病院や自宅での治療を試し、効果の有無や感想を記載していきます。また仕事柄、日本と中国を行き来しているため日本の病院と中国の病院の双方で腰椎椎間板ヘルニアと坐骨神経痛が原因の腰痛と脚痛の保存療法の治療を経験しました。それらについて時系列で体験記として書いていきます。
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盲人按摩の名人
いよいよ盲人の按摩の名人のところ坐骨神経痛の痛みと腰椎椎間板ヘルニアの改善の為、按摩をしてもらいに行きます。
中国人社長の運転する高級車レクサスの後部座席に横になって名人と聞いてる盲人按摩屋さんに連れて行ってもらいました。
公園が近くにある住宅街のテナントの1階に按摩屋さんはありました。
名人である盲人男性按摩師と奥さんと、春休み中の彼らの子供さんが居ました。
早速、治療台にうつ伏せに寝て、背中から腰、脚にかけて触診されます。
さすがは名人、私は中国語が不便なので腰痛で左の尻から脚も痛いとだけしか伝えられませんでしたが、MRIで撮ってもらい診断されたのと同じ、第4,5の腰の背骨が悪いということを触診だけで彼は判ったようです。
この按摩屋さんは一般の中国の按摩屋さんの相場より少し高くて、1時間100元でした。
設備の綺麗なところやホテルに入っている按摩、マッサージでは近い値段のところもありますが、ここと同じくらいの綺麗なお姉さんも居ないような按摩屋だと普通は1時間40~50元くらいです。
気持ち良いだけの按摩ではなく、治療の按摩ということですので了解し、揉んでもらうことになりました。
これまでも中国で結構、按摩は行きましたが、さすがに名人、ツボと言う感じの場所を的確にグイグイ揉んできます。
揉まれて気持ち良いツボ、痛いツボを腰から臀部、脚(太もも、ふくらはぎ、足裏)にかけて1時間、揉んでもらいました。
例によって私の症状はしばらく歩いたり、長時間座っていると痛みが出てくるので、終わってすぐには改善されたかどうかが判りません。
しかし、名人のマッサージが終わるころには全身がグニャグニャになったような状態になっていました。
また、治療前に仰向けで左脚が30度くらいまでしか上げれなかったのが、治療後は45度以上は上がるようになっていました。
按摩師の言うには、鍼治療も出来るが、しばらく按摩を続けて様子を見てみましょう。
1週間くらい続ければかなり改善するはずですよ。とのこと。
ただ、私も仕事がありますし通うには少し遠いので、数日に一回のペースで通うことになると伝えました。
連れてきてくれた社長さんも毎回は無理だけど、自分が来る時などは私を誘って一緒に連れてきてあげようとおっしゃってくださいました。
按摩ももちろん手術ではないので腰椎椎間板ヘルニアの保存療法です。
中国4000年の歴史の民間療法に期待して、それからしばらくは名人の按摩を受けに通院することにしました。
その後、引き続きフヨウという漢方薬の温熱治療を隣の部屋で受けることになるのです。
鍼と漢方薬(湿布と飲み薬)
鍼と漢方薬(湿布と飲み薬)について少し補足説明をしておきます。
この時使った鍼は全て使い捨ての鍼で、一本ずつビニールの密封パックに入っていたのを使っていました。
長さは約10センチくらい、太さのサイズは何ミリかわかりませんが、テレビなどで見る物とほぼ同じくらいの太さでした。
腰椎椎間板ヘルニアと坐骨神経痛なので鍼を打つツボ(場所)は腰の部分に背骨を挟んだ両側に各二本ずつ、左側のお尻のえくぼ付近に一本、下尻に一本、太腿に一本、膝の裏辺りに一本、くるぶしの下側の辺りに一本、ふくらはぎの上の方にあるツボに一本の合計10本くらい打つことが多かったです。
多分それぞれが腰椎椎間板ヘルニアと坐骨神経痛の痛みに効くツボに打っていたんだと思います。
しかしこれも日によって少しずつ打つ鍼の本数が増えたり減ったりしました。
大抵は副院長先生に鍼を打ってもらうのですが、時々他の医者に打ってもらうこともありましたし、同じ医師でも少し変えることがある様でした。
また同じツボに鍼を打っても毎回微妙に刺す位置が変わるせいか、私の体調や痛みの感じ方が変わるせいかは分かりませんが、鍼を刺す時に感じる痛みの具合やツボに電気を通した時の刺激の強さが毎回違いました。
自分の感覚としてはツボに大体近い所に鍼を打っておけば後は電気で刺激を送るのでその周辺までほぐれるでしょっという感じなんでしょうか?
以外と適当な場所に打ってもOKなものなのではという感じです。
漢方薬の湿布は20センチ×15センチくらいのガーゼに、どす黒いペースト状の漢方薬をヘラでベトっと付けて延ばし、それを腰に当ててテープで止めて固定します。
貼った後、約4時間で剥がします。
漢方独特の臭い匂いがあり、地下鉄に乗っている時は他の方に顰蹙を買っていないかと心配でした。
数時間経つとだんだんと乾燥してきて、剥がす頃には乾いた泥の様になっています。
時々、ガーゼを通り越して黒い汁がシャツまで沁みてくることがあり、シャツにシミが付いたこともありました。
多分、腰を冷湿布の様に冷やしたり、皮膚から染み込む漢方の有効性分で治す様な薬なんだと思います。
飲み薬の漢方は液体で、ドス黒い泥水みたいな色をしています。
一回分ずつ小分けのそう麺つゆみたいなビニールのパックに入っていて、それをカップに入れて電子レンジで温めて飲みます。
これがまた臭くて苦くてまずいったら、どうしようもないものでした。
一回分が約150ccくらいありますので一息では飲めない量です。
正露丸とまずい青汁をお湯に解いた様な味と言うんでしょうか、これまでの人生で口にしたものの中で最も臭くて不味い飲み物でした。
この漢方薬を毎日二回飲むのは本当に苦痛でした。
錠剤か何かで一息に飲める日本の漢方薬みたいなのもあるには有る様ですが、
こちらではこのまずい漢方薬をみなさん飲んでいる様です。
この飲み薬は血液の循環をよくして脚の血行を改善し坐骨神経痛の痛みを和らげたり、腰椎椎間板ヘルニアの患部の炎症を抑えたりする効果のある漢方薬が入っているそうです。
この時使った鍼は全て使い捨ての鍼で、一本ずつビニールの密封パックに入っていたのを使っていました。
長さは約10センチくらい、太さのサイズは何ミリかわかりませんが、テレビなどで見る物とほぼ同じくらいの太さでした。
腰椎椎間板ヘルニアと坐骨神経痛なので鍼を打つツボ(場所)は腰の部分に背骨を挟んだ両側に各二本ずつ、左側のお尻のえくぼ付近に一本、下尻に一本、太腿に一本、膝の裏辺りに一本、くるぶしの下側の辺りに一本、ふくらはぎの上の方にあるツボに一本の合計10本くらい打つことが多かったです。
多分それぞれが腰椎椎間板ヘルニアと坐骨神経痛の痛みに効くツボに打っていたんだと思います。
しかしこれも日によって少しずつ打つ鍼の本数が増えたり減ったりしました。
大抵は副院長先生に鍼を打ってもらうのですが、時々他の医者に打ってもらうこともありましたし、同じ医師でも少し変えることがある様でした。
また同じツボに鍼を打っても毎回微妙に刺す位置が変わるせいか、私の体調や痛みの感じ方が変わるせいかは分かりませんが、鍼を刺す時に感じる痛みの具合やツボに電気を通した時の刺激の強さが毎回違いました。
自分の感覚としてはツボに大体近い所に鍼を打っておけば後は電気で刺激を送るのでその周辺までほぐれるでしょっという感じなんでしょうか?
以外と適当な場所に打ってもOKなものなのではという感じです。
漢方薬の湿布は20センチ×15センチくらいのガーゼに、どす黒いペースト状の漢方薬をヘラでベトっと付けて延ばし、それを腰に当ててテープで止めて固定します。
貼った後、約4時間で剥がします。
漢方独特の臭い匂いがあり、地下鉄に乗っている時は他の方に顰蹙を買っていないかと心配でした。
数時間経つとだんだんと乾燥してきて、剥がす頃には乾いた泥の様になっています。
時々、ガーゼを通り越して黒い汁がシャツまで沁みてくることがあり、シャツにシミが付いたこともありました。
多分、腰を冷湿布の様に冷やしたり、皮膚から染み込む漢方の有効性分で治す様な薬なんだと思います。
飲み薬の漢方は液体で、ドス黒い泥水みたいな色をしています。
一回分ずつ小分けのそう麺つゆみたいなビニールのパックに入っていて、それをカップに入れて電子レンジで温めて飲みます。
これがまた臭くて苦くてまずいったら、どうしようもないものでした。
一回分が約150ccくらいありますので一息では飲めない量です。
正露丸とまずい青汁をお湯に解いた様な味と言うんでしょうか、これまでの人生で口にしたものの中で最も臭くて不味い飲み物でした。
この漢方薬を毎日二回飲むのは本当に苦痛でした。
錠剤か何かで一息に飲める日本の漢方薬みたいなのもあるには有る様ですが、
こちらではこのまずい漢方薬をみなさん飲んでいる様です。
この飲み薬は血液の循環をよくして脚の血行を改善し坐骨神経痛の痛みを和らげたり、腰椎椎間板ヘルニアの患部の炎症を抑えたりする効果のある漢方薬が入っているそうです。
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