この2ヶ月くらい腰や足の痛みも無く過ごせています。
しかしAKA博田法の医師も、整骨院の整体の先生も共に
「腰椎椎間板ヘルニアによる椎間板の出っ張りが無くなった訳では無くて、痛みの症状が出ないようになってるだけの状態ですよ。
今後、坐骨神経痛も疲れやストレスが溜まったりしたら痛みが再発する可能性が高いよ。」
「まだ中国との行き来をしながらその合間にしか整体に通院できていないでしょう。
だから毎回、帰国して1回目の整体治療の時は間が空いて姿勢が崩れた部分を戻してるだけで終わってるのよ。
半年くらい、毎月2、3回通えれば背骨や骨盤の位置もかなり良くなるんだけどね。」
というお話しでした。
今はAKA博田法の治療は腰椎椎間板ヘルニアや座骨神経痛の痛みを少しでも感じたら予約を取って通院するだけとなっており、2ヶ月以上病院には行っていません。
冬が来て寒くなればどうしても身体が縮こまったり、血流が減りやすく、筋肉に余計な力が入ったりして腰痛や坐骨神経痛の症状が出やすくなるので、11月頃からは用心しなければならないでしょう。
今年も発症した昨年の2月に続いて、もう症状の再発は無いかなと思っていたら年末頃から腰や臀部、太ももと違和感を感じ始め、2月頃に6ヶ月ぶりに酷い痛みが再発して動けなくなったので、気を付けないといけないなと思っています。
整体院は帰国したら毎回2回、予約が取れれば3回、背骨や腰骨の調整をしてもらいに行っています。
1ヶ月は中国に、1ヶ月は日本にという行き来している生活ですので、実質2ヶ月に2〜3回の治療がやっとというところなんです。
8月は両医院ともお盆休みがあったので、なかなか施術してもらう予約が取れず、1回だけの整体治療を受信するだけで終わりそうです。
また、腰椎椎間板ヘルニアや坐骨神経痛には疲れとストレスを溜めないで、適度な運動をしてと言われますが、これが今の生活では厳しいんですよね。
昨年、今年と寝たきりになったり、通院や治療に時間も費用も掛かったりという事で、やはり仕事や生活費の心配が増えています。
そして、さらにストレスや疲れが溜まり、それが原因でさらに痛みなどの症状が悪化して、さらに…という悪循環になり掛けるのをどうにか必死で留まってるというのが実情です。
足腰に良い運度をしたくても体力や気力、時間が無い事もあり、また運動する事自体がグキッと来ないかと心配で、運動らしい事は全くしていないです。
やはり、運動不足や長期間の寝たきりの為、体力が落ちているからでしょうか、すごく疲れやすくなっていて、腰椎椎間板ヘルニアや坐骨神経痛に良いという腰痛体操とか筋トレとかをするまで行かないようになっていますね。
まだまだ予断を許さない状況が続く中、どうにか腰椎椎間板ヘルニアや坐骨神経痛と上手く付き合っていかなければならない様です。
腰椎椎間板ヘルニアと坐骨神経痛による臀部から足先にかけての痛み、しびれの闘病記です。これまでに複数の整形外科や整骨院や鍼灸などでAKA博田法、投薬治療、硬膜外ブロック注射、牽引治療、鍼治療、背骨や骨盤の矯正や整体、漢方薬などなど10種類以上の病院や自宅での治療を試し、効果の有無や感想を記載していきます。また仕事柄、日本と中国を行き来しているため日本の病院と中国の病院の双方で腰椎椎間板ヘルニアと坐骨神経痛が原因の腰痛と脚痛の保存療法の治療を経験しました。それらについて時系列で体験記として書いていきます。
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発症や痛みの原因と習慣
腰椎椎間板ヘルニアの痛みの原因について、体験者として、保存療法で10ヵ所以上の病院や治療院、15種類の治療法や民間療法と様々な治療法を試した患者としての視点で見解を書きます。
腰椎椎間板ヘルニアはご存知のように背骨と背骨の間にある椎間板が様々な原因で突出している状態を指します。
これは椎間板が傷付き、何らかの外圧が加わったことが原因で椎間板の一部が突出して炎症を起こしたり脊髄神経を圧迫したりします。
単に炎症を起こしているだけの場合は、この炎症が治まれば出っ張りも小さくなり痛みが無くなります。
重篤でないぎっくり腰などがこれに当たり、数日間~1週間ほど動かずに安静にしておけば痛みが引いたり、病院や薬局の炎症止めや痛み止めなどの薬を飲んで治る場合も多いです。
あと、腰痛の場合、腰などの患部を温めると痛みが治まる場合もありますが、ぎっくり腰などの急性の腰痛の場合は患部が炎症を起こしていますので温めると痛みなどの症状が悪化したり、さらに痛みが増します。
ですからこの場合は風呂などに長時間入ったり、温湿布を貼ったり、カイロなどを当てて温めてはいけません。
逆に冷湿布を貼ったり、氷などを当てて冷やす方が早く痛みも引き治ります。
ただし、極端に冷やしすぎるのも良くないので、摂氏0度以下になっているアイスノンなどは冷やし過ぎになるので使わない方が良いでしょう。
一方の原因として、日常生活の習慣から腰椎椎間板ヘルニアの発症や痛みが起こる場合があります。
私の様に歩き方や座り方、立ち方などの姿勢が悪く長い年月を掛けての習慣で背骨や骨盤などの骨格が歪み、それが原因で腰の一部に負担が掛かって徐々に椎間板が痛んである日特にきっかけもないまま発症した腰椎椎間板ヘルニアと坐骨神経痛もあります。
脚を組んで座るとかいつも同じ側の肩や手で鞄を持つなど慢性的な動作習慣も原因となった場合ですね。
また気持ち良いからと言って腰を捻ってボキボキ鳴らすなどを繰り返し行い、椎間板を傷つけ続けるのも良くありません。
これも繊維を徐々に潰し、椎間板が突出して腰椎椎間板ヘルニアが発症する原因となってしまいます。
姿勢の悪さや脚を組むなどの習慣、腰をボキボキ鳴らすといったことは全て私がずっと行ってきたことです。
この様な慢性的原因でなった腰椎椎間板ヘルニアはやっかいで、歪んだ骨格を徐々に矯正しながら、悪い姿勢や動作などの習慣も治していかなければならず、治るのにも時間が掛かります。
あと、ぎっくり腰でも何度も繰り返し再発している場合は同じ様に習慣化している可能性がありますので、こちらも痛んだ椎間板が治りきらないまま繰り返し発症していると考えられます。
そしてどの原因でも起こりうる腰椎椎間板ヘルニアの最悪のケースが突出した椎間板が脊柱内の神経を圧迫して下半身などに麻痺を起すことです。
私も整形外科でもし無意識での尿漏れや自由な歩行が神経麻痺で出来なくなったら、その場合は日常生活に大きな支障をきたすので問答無用で手術を勧めると言われていました。
この様な最悪のケースに成らない様に自分の症状の原因を可能な限り早めに見付け自分に合った治療を進めて、また椎間板を傷つけたり負担を掛けたりする習慣を正していくことが必要だと思います。
整形外科でブロック注射
結果から書くとこの日は整形外科で硬膜外ブロック注射と2種類の痛み止め、炎症止め、そして胃腸薬を処方してもらう日となりました。
私の腰椎椎間板ヘルニアと坐骨神経痛はこの時期は横になっていると痛みは感じませんし、自分が楽に感じる姿勢であれば座っていることが出来ました。
午前中は最低限しなければならない仕事や連絡を済ませ、午後の診察で近所の整形外科に行くことにしました。
近所には2件、整形外科があるのですが、やはり人気のある病院の方が良いとのことで行ったものの、なんせ「待合室での待機時間が長い」んです。
1時間くらい待って見てもらう頃には少し脚に痛みが出始めてました。
お医者様に中国で撮ったMRIの画像写真を見てもらい、こちらでもやはり「腰椎椎間板ヘルニアと坐骨神経痛による痛み」との診断でした。
先生がおっしゃるには、出来る限り保存療法でやってみて、どうしても駄目な場合は手術で脊髄の飛び出している部分を切除することになるとのこと。
ただし、手術をしても痛みが治まらない場合も多いので、まずは保存療法からやっていこうということになりました。
とにかく、仕事や日常生活に支障が無いようにしてほしいことを伝えると、硬膜外ブロック注射というのを打つことになりました。
これは腰の患部に注射で直接麻酔や痛み止めや炎症を抑える薬剤を注入する治療です。
保存療法の薬剤治療はこの硬膜外ブロック注射と痛み止め、炎症を抑える薬、神経症を抑える薬、抗鬱病などで服用する薬などを症状に合わせて使うそうです。
腰椎椎間板ヘルニアの硬膜外ブロック注射にもいくつの種類の薬があるのですが、そのうちの一つを試しに打ってみることになりました。
横向きに寝て少し膝を抱えるように丸くなります。
そして、注射針を挿入する場所に事前に小さな麻酔を掛けます。
次に尾骶骨の先の穴から背骨の中の空間に沿って硬膜外ブロック注射の針を差し込んでいきます。
最後に患部付近で薬剤を投入します。
正直なところちょっと痛い注射でしたが、患部に直接注射するなら間違いないとの期待で全然我慢できました。
1,2分もすると股間のあたりが麻痺してきたような感覚が現れました。
注射の後、少し横になっていたので痛みが出るかどうかは判りませんでしたが、何となく効いているような感じです。
医者:「これで効いたら短い人で2週間、長ければ1,2ヶ月は痛みが出ないでしょう。そのまま痛みが無くなる方も居ます。ただ根本的に腰椎椎間板ヘルニアの患部が治ったわけではないので無理はしないように。」
医者:「これでしばらく様子を見てください。あと、飲み薬としてこれまで飲んでいたリリカよりも有効成分を増やした薬とロキソニン、そして炎症を抑える薬と胃腸薬を出しておきますから服用するように。」
ということで、調剤薬局で薬をもらって治療は終了、帰宅しました。
この日は寝るまで股間が麻痺したような変な感じでした。
私の腰椎椎間板ヘルニアと坐骨神経痛はこの時期は横になっていると痛みは感じませんし、自分が楽に感じる姿勢であれば座っていることが出来ました。
午前中は最低限しなければならない仕事や連絡を済ませ、午後の診察で近所の整形外科に行くことにしました。
近所には2件、整形外科があるのですが、やはり人気のある病院の方が良いとのことで行ったものの、なんせ「待合室での待機時間が長い」んです。
1時間くらい待って見てもらう頃には少し脚に痛みが出始めてました。
お医者様に中国で撮ったMRIの画像写真を見てもらい、こちらでもやはり「腰椎椎間板ヘルニアと坐骨神経痛による痛み」との診断でした。
先生がおっしゃるには、出来る限り保存療法でやってみて、どうしても駄目な場合は手術で脊髄の飛び出している部分を切除することになるとのこと。
ただし、手術をしても痛みが治まらない場合も多いので、まずは保存療法からやっていこうということになりました。
とにかく、仕事や日常生活に支障が無いようにしてほしいことを伝えると、硬膜外ブロック注射というのを打つことになりました。
これは腰の患部に注射で直接麻酔や痛み止めや炎症を抑える薬剤を注入する治療です。
保存療法の薬剤治療はこの硬膜外ブロック注射と痛み止め、炎症を抑える薬、神経症を抑える薬、抗鬱病などで服用する薬などを症状に合わせて使うそうです。
腰椎椎間板ヘルニアの硬膜外ブロック注射にもいくつの種類の薬があるのですが、そのうちの一つを試しに打ってみることになりました。
横向きに寝て少し膝を抱えるように丸くなります。
そして、注射針を挿入する場所に事前に小さな麻酔を掛けます。
次に尾骶骨の先の穴から背骨の中の空間に沿って硬膜外ブロック注射の針を差し込んでいきます。
最後に患部付近で薬剤を投入します。
正直なところちょっと痛い注射でしたが、患部に直接注射するなら間違いないとの期待で全然我慢できました。
1,2分もすると股間のあたりが麻痺してきたような感覚が現れました。
注射の後、少し横になっていたので痛みが出るかどうかは判りませんでしたが、何となく効いているような感じです。
医者:「これで効いたら短い人で2週間、長ければ1,2ヶ月は痛みが出ないでしょう。そのまま痛みが無くなる方も居ます。ただ根本的に腰椎椎間板ヘルニアの患部が治ったわけではないので無理はしないように。」
医者:「これでしばらく様子を見てください。あと、飲み薬としてこれまで飲んでいたリリカよりも有効成分を増やした薬とロキソニン、そして炎症を抑える薬と胃腸薬を出しておきますから服用するように。」
ということで、調剤薬局で薬をもらって治療は終了、帰宅しました。
この日は寝るまで股間が麻痺したような変な感じでした。
中医
中医でする腰椎椎間板ヘルニアと坐骨神経痛の治療の話を聞きました。
2週間続けた鍼治療と漢方薬の湿布や飲み薬の効果が無く失望している時に、今度は中国人の友達がまた別の病院に良い中医のお医者さんが居るよと言ってきました。
なんでもその友達のお母さんが私と同じように腰痛と脚の痛みがあったそうですが、その中医の病院で治療してもらったら1回の治療で痛みが治ったそうです。
治療法についての彼の中国語はあまり理解できませんでした。
しかし、腰椎椎間板ヘルニアと坐骨神経痛の痛みを止めないと仕事にも私生活にも影響が出ていましたし、既に一回、中国の病院を体験しているので度胸が付いたのでしょうか、取りあえず治るなら試してみようと思いその中医の病院に連れて行ってもらうことにしました。
今度はマンションからタクシーで15分くらいの近い場所にある小規模な総合病院でした。
前の病院でもそうでしたが、中国の病院では「中医」と言う、主に鍼治療や漢方などを主体とした、日本でいうなら鍼灸院と按摩と整形外科を足したような治療科があるようです。
中医では私の様な腰椎椎間板ヘルニアと坐骨神経痛やその他の骨格の問題やねん挫、その他の神経痛やリュウマチに限らず各種の痛みや婦人病などの症状を中国医学的な治療法で改善したりしているようです。
通常、日本である内科、外科、耳鼻科・・・と共に中医という治療科があります。
こちらの病院でも中医に3人の医師が居て、その中でウー先生と言う医師が腰痛や神経痛の治療が上手と言うことでその先生に診てもらうことになりました。
今回は通訳が居ないので腰が痛いことや歩くと足が痛くなることなど大体のことを友達からウー医師に伝えてもらった後、先日の病院で撮ってもらった腰部の背骨のMRIの画像写真とその時の診断書を渡して見てもらいました。
そして診察台に乗るよう言われ、中医の医師に足を上げたり横にしたり、腰を触診したりしてもらいました。
その結果、何か簡単な手術をすると言われました。
しかし、腰椎椎間板ヘルニアと坐骨神経痛の中医の手術の方法や内容についての中国語が私にとっては難しくて理解できませんでした。
・簡単な手術で入院せずに即日帰れる。
・手術自体は15分くらいで済む。
・今まで同じ治療を数百人の患者さんにしたことがある。
ということまでは理解しましたが、具体的な治療法については聞き取れなかったのです。
中国では珍しく非常に親切な医師で、一生懸命説明しようとしてくれてはいたのですが、「中国で手術」となると心配でたまりませんでした。
私は中医の手術の内容が理解できていないし、不安があるというのを片言の中国語で伝えました。
するとウー医師が、
「じゃあ、明日の午前中に同じ手術をする患者さんが居るから、その時に来て手術の様子を見たら良い。実際に見たら安心するだろう。それから手術を受けるかどうか決めたら良いよ。」
とのこと。
ではそうさせていただきますということで、ウー医師の手術を見せてもらいに再度明日、病院に来ることになりました。
そこの中医科では私の診察中にも多くの患者さんが来ていて、10台くらいの治療ベッドと首や腰の牽引治療の機器などがあり、鍼治療をしている方、電気治療、温熱治療、「気球」と呼ばれるガラス製のカップの内部の空気を暖めて真空にし腰や肩を吸引する中国式の治療を受けられている方、お灸の治療を受けている方など、色々な患者さんが居ました。
2週間続けた鍼治療と漢方薬の湿布や飲み薬の効果が無く失望している時に、今度は中国人の友達がまた別の病院に良い中医のお医者さんが居るよと言ってきました。
なんでもその友達のお母さんが私と同じように腰痛と脚の痛みがあったそうですが、その中医の病院で治療してもらったら1回の治療で痛みが治ったそうです。
治療法についての彼の中国語はあまり理解できませんでした。
しかし、腰椎椎間板ヘルニアと坐骨神経痛の痛みを止めないと仕事にも私生活にも影響が出ていましたし、既に一回、中国の病院を体験しているので度胸が付いたのでしょうか、取りあえず治るなら試してみようと思いその中医の病院に連れて行ってもらうことにしました。
今度はマンションからタクシーで15分くらいの近い場所にある小規模な総合病院でした。
前の病院でもそうでしたが、中国の病院では「中医」と言う、主に鍼治療や漢方などを主体とした、日本でいうなら鍼灸院と按摩と整形外科を足したような治療科があるようです。
中医では私の様な腰椎椎間板ヘルニアと坐骨神経痛やその他の骨格の問題やねん挫、その他の神経痛やリュウマチに限らず各種の痛みや婦人病などの症状を中国医学的な治療法で改善したりしているようです。
通常、日本である内科、外科、耳鼻科・・・と共に中医という治療科があります。
こちらの病院でも中医に3人の医師が居て、その中でウー先生と言う医師が腰痛や神経痛の治療が上手と言うことでその先生に診てもらうことになりました。
今回は通訳が居ないので腰が痛いことや歩くと足が痛くなることなど大体のことを友達からウー医師に伝えてもらった後、先日の病院で撮ってもらった腰部の背骨のMRIの画像写真とその時の診断書を渡して見てもらいました。
そして診察台に乗るよう言われ、中医の医師に足を上げたり横にしたり、腰を触診したりしてもらいました。
その結果、何か簡単な手術をすると言われました。
しかし、腰椎椎間板ヘルニアと坐骨神経痛の中医の手術の方法や内容についての中国語が私にとっては難しくて理解できませんでした。
・簡単な手術で入院せずに即日帰れる。
・手術自体は15分くらいで済む。
・今まで同じ治療を数百人の患者さんにしたことがある。
ということまでは理解しましたが、具体的な治療法については聞き取れなかったのです。
中国では珍しく非常に親切な医師で、一生懸命説明しようとしてくれてはいたのですが、「中国で手術」となると心配でたまりませんでした。
私は中医の手術の内容が理解できていないし、不安があるというのを片言の中国語で伝えました。
するとウー医師が、
「じゃあ、明日の午前中に同じ手術をする患者さんが居るから、その時に来て手術の様子を見たら良い。実際に見たら安心するだろう。それから手術を受けるかどうか決めたら良いよ。」
とのこと。
ではそうさせていただきますということで、ウー医師の手術を見せてもらいに再度明日、病院に来ることになりました。
そこの中医科では私の診察中にも多くの患者さんが来ていて、10台くらいの治療ベッドと首や腰の牽引治療の機器などがあり、鍼治療をしている方、電気治療、温熱治療、「気球」と呼ばれるガラス製のカップの内部の空気を暖めて真空にし腰や肩を吸引する中国式の治療を受けられている方、お灸の治療を受けている方など、色々な患者さんが居ました。
痛み止めの薬と病院嫌いと無知
腰痛開始から5日目の朝、腰の痛みは変わらず、しかし痛くない動き方のコツが少し判ってきたのと、脚に関しては長時間歩いたり同じ姿勢を続けなければ発症しないのが判ったので、整形外科に行かず取り敢えず日常業務をこなしていました。
あと、昨日、内科で痛み止め(ロキソニンとリリカS)をそれぞれ2週間分と1週間分処方してもらったので、痛くなっても薬があるから大丈夫だろうと思っていたのが、整形外科に行かなかった理由です。
まだまだ病院嫌いだったんです。
病院に行く習慣の無い人なら分かると思いますが、
まず近所の何処に何科の病院が有ったか?
いくつか同じ整形外科の病院がある場合、何処の病院が良いのか?
各曜日の診察時間は何時から何時までなのか?
といったことから調べなくてはならないのがまず面倒臭いんです。
それに通常の仕事をしてる人にとって、仕事の休みを取るか遅刻、もしくは定時までに仕事を終えなければなりません。
そして行ったら行ったで、長い時間、待合室で待たされますよね。
こっちはどうにもならない位、苦しい、痛い、気分が悪いといった、寝てても辛いといった状態になってるのにわざわざ着替えて、病院まで移動してきてるのに、楽しそう?に話しているお年寄りの方達の横で座り心地の悪い椅子に座って、まだかまだかと待っているなんて、わざわざ拷問を受けに行っているように感じるんです。
で、裂傷を縫合してもらったり、骨折をギブスで固定してもらったりなどの治療を受けるならまだしも、飲み薬をだしてもらうだけなら「もういいや」って思っていました。
腰痛や脚の痛みも、外観から素人目で見ただけでは何も異常が無いようにしか見えないので、明後日には海外へ行かなければならないといった忙しい時期に特に整形外科に行く必要を感じなかったんです。
腰や脚の痛みの場合、それぞれの患者さんで薬との相性はありますが、痛み止めとしてロキソニンは最も効果が高い薬で、リリカSは神経性の痛みに効果がある薬だと聞いていました。
特にリリカSは昨年から新薬として処方が始まった最新のお薬で、腰痛や神経痛などに効果がある専門薬だそうです。
病院嫌いと同様に、普段、痛み止めに限らず薬もほとんど飲まないので、
「病院で出してもらった痛み止めの薬だし、絶対に効果があるんだ。」
「もし痛みが出ても、(風邪のように)この痛み止めを飲めば数日で腰痛や脚の痛みは治ってしまうんだ。」
「薬なんて出来るだけ飲まずに済めば、その方が体に良いんだ。もし中国に行ってる時に腰や脚の痛みが出たらいけないので、今は飲まずに持って行こう。」
「自分は普段薬を飲まない人だから、普通の人より痛み止めの効き目が大きいだろう。」
という風に思い込んでいたし、勝手に自己判断していました。
明日は荷物のパッキングをする位で、特に他の用事も無いから、半日は腰と脚を労わるためにゆっくりと出来ます。
そこで休憩すれば腰痛や脚の痛みは回復するだろうし、体調を整えて行けば問題ないだろうと考えていました。
また現地到着日は夕方には向こうの部屋に着くし、その日の夜は特に予定が入ってないので、一人で晩御飯を食べた後、2時間位、背中と腰と脚の按摩でもしてもらえば完璧! ってな具合です。
ということで、結局この日はリリカSとロキソニンを信じて整形外科には行かずに済ませました。
あと、昨日、内科で痛み止め(ロキソニンとリリカS)をそれぞれ2週間分と1週間分処方してもらったので、痛くなっても薬があるから大丈夫だろうと思っていたのが、整形外科に行かなかった理由です。
まだまだ病院嫌いだったんです。
病院に行く習慣の無い人なら分かると思いますが、
まず近所の何処に何科の病院が有ったか?
いくつか同じ整形外科の病院がある場合、何処の病院が良いのか?
各曜日の診察時間は何時から何時までなのか?
といったことから調べなくてはならないのがまず面倒臭いんです。
それに通常の仕事をしてる人にとって、仕事の休みを取るか遅刻、もしくは定時までに仕事を終えなければなりません。
そして行ったら行ったで、長い時間、待合室で待たされますよね。
こっちはどうにもならない位、苦しい、痛い、気分が悪いといった、寝てても辛いといった状態になってるのにわざわざ着替えて、病院まで移動してきてるのに、楽しそう?に話しているお年寄りの方達の横で座り心地の悪い椅子に座って、まだかまだかと待っているなんて、わざわざ拷問を受けに行っているように感じるんです。
で、裂傷を縫合してもらったり、骨折をギブスで固定してもらったりなどの治療を受けるならまだしも、飲み薬をだしてもらうだけなら「もういいや」って思っていました。
腰痛や脚の痛みも、外観から素人目で見ただけでは何も異常が無いようにしか見えないので、明後日には海外へ行かなければならないといった忙しい時期に特に整形外科に行く必要を感じなかったんです。
腰や脚の痛みの場合、それぞれの患者さんで薬との相性はありますが、痛み止めとしてロキソニンは最も効果が高い薬で、リリカSは神経性の痛みに効果がある薬だと聞いていました。
特にリリカSは昨年から新薬として処方が始まった最新のお薬で、腰痛や神経痛などに効果がある専門薬だそうです。
病院嫌いと同様に、普段、痛み止めに限らず薬もほとんど飲まないので、
「病院で出してもらった痛み止めの薬だし、絶対に効果があるんだ。」
「もし痛みが出ても、(風邪のように)この痛み止めを飲めば数日で腰痛や脚の痛みは治ってしまうんだ。」
「薬なんて出来るだけ飲まずに済めば、その方が体に良いんだ。もし中国に行ってる時に腰や脚の痛みが出たらいけないので、今は飲まずに持って行こう。」
「自分は普段薬を飲まない人だから、普通の人より痛み止めの効き目が大きいだろう。」
という風に思い込んでいたし、勝手に自己判断していました。
明日は荷物のパッキングをする位で、特に他の用事も無いから、半日は腰と脚を労わるためにゆっくりと出来ます。
そこで休憩すれば腰痛や脚の痛みは回復するだろうし、体調を整えて行けば問題ないだろうと考えていました。
また現地到着日は夕方には向こうの部屋に着くし、その日の夜は特に予定が入ってないので、一人で晩御飯を食べた後、2時間位、背中と腰と脚の按摩でもしてもらえば完璧! ってな具合です。
ということで、結局この日はリリカSとロキソニンを信じて整形外科には行かずに済ませました。
内臓疾患が原因ではないか?
4日目に入って、この日も朝、起きた時はかなり腰痛、脚痛ともにマシになっています。
しかし、朝起きた時の腰の痛みの感じが徐々に悪化している様に感じましたし、活動を始めてから脚の痛みが発生するまでの時間が短くなってきている様に感じていました。
そして、腰痛もありますがそれよりも脚の痛みと痺れの方が気になる様になっていました。
この時期の症状は約1時間くらい歩いたり、立ちっぱなしでいると脚の痛みが始まるといった感じです。
どうも今回の症状はちょっとおかしいと、さすがに自分でも確実に感じてはいましたが、数日後には中国に行くし、チケットも手配済みだったので、もし問題があっても日本で通院できないと思っていました。
そしてまだこの時は自分が腰椎椎間板ヘルニアだとも坐骨神経痛だとも思っていませんでしたので、休憩しながら騙し騙しいっといて、中国に行ってから按摩でも行こうくらいに考えていました。
そもそも
腰椎椎間板ヘルニア = ぎっくり腰
坐骨神経痛 = お婆さんがなる神経痛、原因や理由については知らない
という知識レベルと認識だったので自分がそうだとは全く考えていなかったのです。
「疲れが溜まっているのかな?
自分もそろそろ年だし、腰痛や脚痛くらいは起こることもあるだろう。
しばらくは飲みに行くのも控えた方が良いな。
それよりも以前、内臓(肝臓や膵臓など)に問題がある場合に、腰痛が起こると聞いたことがある。
この腰痛は肝臓か何かが悪いのかな?
去年は検診も受けられていなかったし、念の為に近所の内科でちょっと見てもらっておこう。
それで問題なければただの疲れからくる腰痛だから、ゆっくりと按摩でもしてもらえば治るだろう。」
向こうでは日本に居る時よりもスケジュール的には余裕がありますし、何と言っても非常に安い値段で按摩でも足つぼマッサージでも受けられます。
お店にもよりますが近所の行きつけの按摩屋さんはあまりきれいではありませんが1時間500円くらいでマッサージをしてもらえます。
中国のマンションにはお風呂(バスタブ)が無く、いつもシャワーだけです。
だから暖かい湯船に浸かって体をほぐすことが出来ませんので、その代りにちょくちょく按摩屋さんでマッサージをしてもらっていました。
後数日の日本での予定をこなして飛行機に乗ればマッサージ三昧が待っていると自分に言い聞かせることにしました。
そしていつも通りの仕事をこなした後、夕方から内科で診てもらいに行きました。
私「ちょっと前から腰が痛くて、内臓に問題がないか心配なんです。ただ、数日後には中国に行くので、すぐに結果が分かると有難いのですが。」
医者「取り敢えずエコーで内臓の様子を見て見ましょう。緊急性がある症状があれば、エコーでもある程度のことはこの場で判りますから。あと、出国までには間に合わないですが念の為に腫瘍マーカーと血液検査だけはしておきましょう。次回帰国された時には結果をお伝えしますね。」
で、エコー検査を受けましたが、肝臓、膵臓、腎臓など腫瘍臓器に特に問題もなく、肝臓なんかは平均的な同年代の男性より綺麗なくらいだと言われました。
医者「うちは内科なので整形外科の分野においては専門ではありませんが、恐らく腰椎に何か問題があるのではと思います。お時間があるようでしたら整形外科に行って見てもらっては如何ですか?どうしても時間が無いようでしたら、少しきつめの痛み止めと胃腸薬を出しておきますので、万が一の時はそれで凌いで、できるだけ早めに整形外科に行ってくださいね。」
血液検査や腫瘍マーカーの検査結果は1週間後になるので、次回帰国後に再度病院に行って教えてもらうことになりますが、取り敢えず内臓に問題が無さそうなには安心しました。
しかし、脊椎に問題があるかも、脊椎間狭窄症とか、腰椎椎間板ヘルニアかもしれないとは、当時は思ってもいなかったし、それに対する知識とかも全く無かったので
「????さあ、どうしたものか????」
という感想でした。
また出国まで日にちが無く整形外科での診断や治療をするだけの時間もありませんでした。
今から思えば一番先に疑うべき症状だったんですが、それまでは腰痛や脚の痛みがに対して、それ程まで無知だったのです。
しかし、朝起きた時の腰の痛みの感じが徐々に悪化している様に感じましたし、活動を始めてから脚の痛みが発生するまでの時間が短くなってきている様に感じていました。
そして、腰痛もありますがそれよりも脚の痛みと痺れの方が気になる様になっていました。
この時期の症状は約1時間くらい歩いたり、立ちっぱなしでいると脚の痛みが始まるといった感じです。
どうも今回の症状はちょっとおかしいと、さすがに自分でも確実に感じてはいましたが、数日後には中国に行くし、チケットも手配済みだったので、もし問題があっても日本で通院できないと思っていました。
そしてまだこの時は自分が腰椎椎間板ヘルニアだとも坐骨神経痛だとも思っていませんでしたので、休憩しながら騙し騙しいっといて、中国に行ってから按摩でも行こうくらいに考えていました。
そもそも
腰椎椎間板ヘルニア = ぎっくり腰
坐骨神経痛 = お婆さんがなる神経痛、原因や理由については知らない
という知識レベルと認識だったので自分がそうだとは全く考えていなかったのです。
「疲れが溜まっているのかな?
自分もそろそろ年だし、腰痛や脚痛くらいは起こることもあるだろう。
しばらくは飲みに行くのも控えた方が良いな。
それよりも以前、内臓(肝臓や膵臓など)に問題がある場合に、腰痛が起こると聞いたことがある。
この腰痛は肝臓か何かが悪いのかな?
去年は検診も受けられていなかったし、念の為に近所の内科でちょっと見てもらっておこう。
それで問題なければただの疲れからくる腰痛だから、ゆっくりと按摩でもしてもらえば治るだろう。」
向こうでは日本に居る時よりもスケジュール的には余裕がありますし、何と言っても非常に安い値段で按摩でも足つぼマッサージでも受けられます。
お店にもよりますが近所の行きつけの按摩屋さんはあまりきれいではありませんが1時間500円くらいでマッサージをしてもらえます。
中国のマンションにはお風呂(バスタブ)が無く、いつもシャワーだけです。
だから暖かい湯船に浸かって体をほぐすことが出来ませんので、その代りにちょくちょく按摩屋さんでマッサージをしてもらっていました。
後数日の日本での予定をこなして飛行機に乗ればマッサージ三昧が待っていると自分に言い聞かせることにしました。
そしていつも通りの仕事をこなした後、夕方から内科で診てもらいに行きました。
私「ちょっと前から腰が痛くて、内臓に問題がないか心配なんです。ただ、数日後には中国に行くので、すぐに結果が分かると有難いのですが。」
医者「取り敢えずエコーで内臓の様子を見て見ましょう。緊急性がある症状があれば、エコーでもある程度のことはこの場で判りますから。あと、出国までには間に合わないですが念の為に腫瘍マーカーと血液検査だけはしておきましょう。次回帰国された時には結果をお伝えしますね。」
で、エコー検査を受けましたが、肝臓、膵臓、腎臓など腫瘍臓器に特に問題もなく、肝臓なんかは平均的な同年代の男性より綺麗なくらいだと言われました。
医者「うちは内科なので整形外科の分野においては専門ではありませんが、恐らく腰椎に何か問題があるのではと思います。お時間があるようでしたら整形外科に行って見てもらっては如何ですか?どうしても時間が無いようでしたら、少しきつめの痛み止めと胃腸薬を出しておきますので、万が一の時はそれで凌いで、できるだけ早めに整形外科に行ってくださいね。」
血液検査や腫瘍マーカーの検査結果は1週間後になるので、次回帰国後に再度病院に行って教えてもらうことになりますが、取り敢えず内臓に問題が無さそうなには安心しました。
しかし、脊椎に問題があるかも、脊椎間狭窄症とか、腰椎椎間板ヘルニアかもしれないとは、当時は思ってもいなかったし、それに対する知識とかも全く無かったので
「????さあ、どうしたものか????」
という感想でした。
また出国まで日にちが無く整形外科での診断や治療をするだけの時間もありませんでした。
今から思えば一番先に疑うべき症状だったんですが、それまでは腰痛や脚の痛みがに対して、それ程まで無知だったのです。
原因不明の突然の腰痛
ある朝の突然の腰痛。なんじゃこりゃ?
ん? 腰が痛くて起き上がれない。
二ヶ月ぶりの帰国から十日間が過ぎた2月下旬の頃でした。
取り敢えずしばらくそのままで居ましたが、変化が見られないので、どうにかこうにか起き出してリビングに行き、しばらくしていると妻と子供が起きてきました。
私「原因は判らないけど、なんか腰が痛いんだけど」
妻「大丈夫? 今日は出掛けないんでしょ? ゆっくり寝たら?」
私「うん、今日は向こうの友達に頼まれてた買い物をしようと思ってたけど、取り敢えずしばらく様子を見て、調子が良くなったら午後からでも車で駅前に買い物に行ってくるよ。」
私「朝ご飯は何?」
妻「パンと目玉焼きと何かサラダでも作るわ。」
私「出来たら呼んで、それまで横になってる。ソファーで食べるね。」
この時は自分の腰に何が起こったのか、またその原因も判っていませんでした。
ましてや腰椎椎間板ヘルニアだとも知りませんでしたが、なんとなくこれまでに感じたことのない腰の痛みと違和感に対して、感覚的に「何かおかしい。」とだけは感じていました。
腰痛を庇いながらのソファーで横になって朝食を食べた後、妻が片付けをする間、1歳の子供にミルクをあげるため抱き上げようとしましたが、腰が痛くて出来ませんでした。
私「今日は日曜日だから整形外科に行けないな。もし腰の調子が悪くても少なくとも明日は打合せに出掛けなくちゃならないので、今日は一日中寝てる様にするわ。」
それから布団に戻って、虚ろ虚ろはしますが、寝返りを打つ度に感じる腰痛で目が覚めるのを繰り返しながら、夜までダラダラと過ごしました。
日本の自宅にいる時、私はベッドではなく布団を敷いて寝ています。
しかし、起き上がろうとすると腰が痛いので、トイレに行く以外はほぼそのままずっと布団の中で過ごしていました。
晩御飯の後、お風呂にも入らずiPadでユーチューブを布団の中で見ながらいつの間にか眠っていました。
この時は腰痛があるとは言え、まだまだ動こうと思えば動ける状態でした。
休日だし、特にしなければならないことも用事も無かったので、明日以降がまた忙しいので、妻の了解も取ったことですし「腰痛」をネタに子供の面倒も見ず暖かい布団の中でダラダラ出来ることに喜びすら感じていました。
そんなこんなで布団に居ながら腰痛の原因を考えたのですが、朝、布団の中で目覚めたら腰痛になっていたので、特に重い物を持ち上げようとしたり、変な姿勢で動こうとしたわけでもありません。
また以前にもギックリ腰などの腰痛になったこともありませんでしたし、ここ最近、激しい運動などもしていませんでした。
その他、特に原因となる様なことも思い付かないまま、腰痛との付き合いが始まったのです。
この時からしばらくは自分が腰椎椎間板ヘルニアと坐骨神経痛だとは知らずに居ました。
ん? 腰が痛くて起き上がれない。
二ヶ月ぶりの帰国から十日間が過ぎた2月下旬の頃でした。
取り敢えずしばらくそのままで居ましたが、変化が見られないので、どうにかこうにか起き出してリビングに行き、しばらくしていると妻と子供が起きてきました。
私「原因は判らないけど、なんか腰が痛いんだけど」
妻「大丈夫? 今日は出掛けないんでしょ? ゆっくり寝たら?」
私「うん、今日は向こうの友達に頼まれてた買い物をしようと思ってたけど、取り敢えずしばらく様子を見て、調子が良くなったら午後からでも車で駅前に買い物に行ってくるよ。」
私「朝ご飯は何?」
妻「パンと目玉焼きと何かサラダでも作るわ。」
私「出来たら呼んで、それまで横になってる。ソファーで食べるね。」
この時は自分の腰に何が起こったのか、またその原因も判っていませんでした。
ましてや腰椎椎間板ヘルニアだとも知りませんでしたが、なんとなくこれまでに感じたことのない腰の痛みと違和感に対して、感覚的に「何かおかしい。」とだけは感じていました。
腰痛を庇いながらのソファーで横になって朝食を食べた後、妻が片付けをする間、1歳の子供にミルクをあげるため抱き上げようとしましたが、腰が痛くて出来ませんでした。
私「今日は日曜日だから整形外科に行けないな。もし腰の調子が悪くても少なくとも明日は打合せに出掛けなくちゃならないので、今日は一日中寝てる様にするわ。」
それから布団に戻って、虚ろ虚ろはしますが、寝返りを打つ度に感じる腰痛で目が覚めるのを繰り返しながら、夜までダラダラと過ごしました。
日本の自宅にいる時、私はベッドではなく布団を敷いて寝ています。
しかし、起き上がろうとすると腰が痛いので、トイレに行く以外はほぼそのままずっと布団の中で過ごしていました。
晩御飯の後、お風呂にも入らずiPadでユーチューブを布団の中で見ながらいつの間にか眠っていました。
この時は腰痛があるとは言え、まだまだ動こうと思えば動ける状態でした。
休日だし、特にしなければならないことも用事も無かったので、明日以降がまた忙しいので、妻の了解も取ったことですし「腰痛」をネタに子供の面倒も見ず暖かい布団の中でダラダラ出来ることに喜びすら感じていました。
そんなこんなで布団に居ながら腰痛の原因を考えたのですが、朝、布団の中で目覚めたら腰痛になっていたので、特に重い物を持ち上げようとしたり、変な姿勢で動こうとしたわけでもありません。
また以前にもギックリ腰などの腰痛になったこともありませんでしたし、ここ最近、激しい運動などもしていませんでした。
その他、特に原因となる様なことも思い付かないまま、腰痛との付き合いが始まったのです。
この時からしばらくは自分が腰椎椎間板ヘルニアと坐骨神経痛だとは知らずに居ました。
腰椎椎間板ヘルニアと座骨神経痛になった四十代男性
腰椎椎間板ヘルニアと座骨神経痛になった四十代男性です。
今年の2月に腰痛を発症し、その後、左臀部から足先にかけての痛みと痺れへと症状が発展して行きました。
もっとも酷い約1ヶ月半ほどの間は、ほぼ完全に寝たきりの生活の時期もありました。
その間は仕事をするどころか、日常生活の食事を取ることにも困る様な状態でした。
立ったり歩いたりすることは勿論、座ることも出来ませんでしたし、横になって寝てても腰の痛みや脚の痺れなどがある様な状態でした。
そして効果を体感出来て、自分の症状や生活面での希望に合った適切な治療に中々出会うことができなかったため、結果的にこれまでの半年の間に9ヶ所の病院や治療院での受診、4つの民間療法を行ってくることになりました。
受診してきた主な治療法は各種痛み止めを処方してもらっての服用や数種類のブロック注射、温熱治療、牽引治療、電気治療、鍼や整体、マッサージ、体操、漢方薬、AKA博田法など、手術以外で保存療法と呼ばれている腰椎椎間板ヘルニアと座骨神経痛による腰痛や脚の痛みに痛に効くと聞いた事は片っ端から試して行きました。
私の場合ですが効果が無かったもの、中には悪化した治療法もありました。
この様な腰椎椎間板ヘルニアと座骨神経痛に対して私が行った色々な治療法や試行錯誤の中で、症状の悪化や回復のキッカケとなったこと、
仕事や生活面へ及ぼした影響、痛みや遅々として進まない回復からくる精神状態の変化など、患者の立場で経験し感じたことを時系列の流れに合わせて書いていきます。
そして現在ではまだ、腰痛や神経痛はまだ完治はしておりません。
疲れが溜まってなくて調子の良い時でも約30分程が痛みが無く歩ける限界で、激しい運動も出来ません。
また長期間に渡って寝たきりだったので少し動いただけでも疲れやすくなっている様です。
だから疲労からくる腰や脚の痛みを出さないためには少し疲れたら、横になって少しでも休む様にする必要があります。
ベッドやソファー、外出時はベンチなどで、タクシーや電車、飛行機などに乗る時も他人に迷惑をかけない様でしたら恥ずかしいですが横になって移動しています。
この様に腰と脚を極力庇いながらの生活です。
それでも今朝も寝起きから一時間程経っていますが、腰が痛くて伸ばせず、へっぴり腰でヨチヨチと歩いています。
これからも治療を続けていくことが必要ですし、最終的には手術となるかもしれません。
それらも今後、推移に合わせてお伝えしていきます。
今までの約半年間、そしてこれからの症状や治療の経緯と、生活の様子を書き、現在および未来において腰椎椎間板ヘルニアや坐骨神経痛になる方の参考になれば幸いです。
今年の2月に腰痛を発症し、その後、左臀部から足先にかけての痛みと痺れへと症状が発展して行きました。
もっとも酷い約1ヶ月半ほどの間は、ほぼ完全に寝たきりの生活の時期もありました。
その間は仕事をするどころか、日常生活の食事を取ることにも困る様な状態でした。
立ったり歩いたりすることは勿論、座ることも出来ませんでしたし、横になって寝てても腰の痛みや脚の痺れなどがある様な状態でした。
そして効果を体感出来て、自分の症状や生活面での希望に合った適切な治療に中々出会うことができなかったため、結果的にこれまでの半年の間に9ヶ所の病院や治療院での受診、4つの民間療法を行ってくることになりました。
受診してきた主な治療法は各種痛み止めを処方してもらっての服用や数種類のブロック注射、温熱治療、牽引治療、電気治療、鍼や整体、マッサージ、体操、漢方薬、AKA博田法など、手術以外で保存療法と呼ばれている腰椎椎間板ヘルニアと座骨神経痛による腰痛や脚の痛みに痛に効くと聞いた事は片っ端から試して行きました。
私の場合ですが効果が無かったもの、中には悪化した治療法もありました。
この様な腰椎椎間板ヘルニアと座骨神経痛に対して私が行った色々な治療法や試行錯誤の中で、症状の悪化や回復のキッカケとなったこと、
仕事や生活面へ及ぼした影響、痛みや遅々として進まない回復からくる精神状態の変化など、患者の立場で経験し感じたことを時系列の流れに合わせて書いていきます。
そして現在ではまだ、腰痛や神経痛はまだ完治はしておりません。
疲れが溜まってなくて調子の良い時でも約30分程が痛みが無く歩ける限界で、激しい運動も出来ません。
また長期間に渡って寝たきりだったので少し動いただけでも疲れやすくなっている様です。
だから疲労からくる腰や脚の痛みを出さないためには少し疲れたら、横になって少しでも休む様にする必要があります。
ベッドやソファー、外出時はベンチなどで、タクシーや電車、飛行機などに乗る時も他人に迷惑をかけない様でしたら恥ずかしいですが横になって移動しています。
この様に腰と脚を極力庇いながらの生活です。
それでも今朝も寝起きから一時間程経っていますが、腰が痛くて伸ばせず、へっぴり腰でヨチヨチと歩いています。
これからも治療を続けていくことが必要ですし、最終的には手術となるかもしれません。
それらも今後、推移に合わせてお伝えしていきます。
今までの約半年間、そしてこれからの症状や治療の経緯と、生活の様子を書き、現在および未来において腰椎椎間板ヘルニアや坐骨神経痛になる方の参考になれば幸いです。
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