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7~8ヵ月目/骨格の矯正治療が合っている?

骨格矯正治療、腰椎椎間板ヘルニアと坐骨神経痛のMRI画像

腰椎椎間板ヘルニアと坐骨神経痛の治療の為、2回目のAKA博田法による仙腸骨と骨盤の骨格の調整治療の施術を受けた後の残りの今回の日本滞在中、特に新たな保存療法の治療は受けずに居ました。

次回のAKA博田法の治療の予約が1ヵ月後で良いとのことでしたので、前回書いた整体と合わせて次回の帰国時に治療の再開をすることになっていました。

日本滞在が終わった後、中国への渡航時には念の為に一応、無理をしないで行きましたが、かなり余裕があり楽に行くことが出来ました。

この時期の私の腰椎椎間板ヘルニアと坐骨神経痛の痛みの症状の状態は、

・30分くらいは脚の痛みを発症せずに歩くことが出来る。

・1~2時間位は自分に合った椅子に座っていれば足腰の痛みがほとんど発症しない。

・歩いていて痛みが発症しても座ればある程度は回復する。

という感じで1ヵ月間の中国滞在、次回の日本帰国まで過ごすことが出来ました。

まだまだ発症前の元気だったこ頃の様な状態には程遠いですが、症状が軽くなり、かなり良くなってきつつあるのは間違いなかったです。

発症から7ヶ月、6ヵ月目~7ヵ月目にかけての一番悪化していた時には丸々1ヵ月以上もほぼ寝たきり状態だったことから見ると、
僅かかもしれませんが動けることに本当に感謝の気持ちで一杯でした。

また、その間の運動不足と言うか、全く動いていなかったので、筋肉・筋力が落ち切ってしまい以前と同様に動けないのも当然ですね。

速いスピードでは歩けませんし、平坦な道でも脚が上がらず躓くこともありました。

また、前回の中国滞在時、寝たきりで普通の食事を取ることが出来ず、動いていないにも関わらず4kgくらい痩せていました。

中国ではいつも外食に頼っていたのですが、出掛けられないし、起きてテーブルで食事をすることも出来なかったのでご飯ものや麺類も食べられませんでした。

ベッドに寝たまま手づかみで食べられる物を出前で頼んでいたのですが、種類が限られます。
「包子(豚まん)」、「マクドナルドのハンバーガー」(中国では店によって出前をしてくれます)、「中華ちまき」

この3種類のローテーションばかりで、ストレスもあって体重が一気に落ちていたんです。

しかし腰椎椎間板ヘルニアと坐骨神経痛の痛みが回復し、起きてテーブルで食事をしたり、外食できるようになると徐々に体重も戻ってきました。

今後、AKA博田法や新しい整体で仙腸骨や骨盤、背骨などの骨格の矯正治療を続けて更に症状が改善されることを期待していました。

8ヵ月前のある朝、何の前触れもないまま突然起こった腰椎椎間板ヘルニアと坐骨神経痛の痛みの発症から回復の兆しが無いばかりかどんどんと悪化していった7ヵ月間、そこから一転、急に回復しだした1ヶ月。

治ったわけではありませんし、AKA博田法や新しい整体で今後どこまで回復改善するかは判りません。

まだまだ安心することは出来ず、ちょっと動くようになったからと無理をしてしまったり、何かのきっかけで悪化することすらあるかもしれません。

でも、回復を実感し、動けるようになってきていることが本当に嬉しい時期でした。

整体の名医の噂を聞く

整体の名医、腰椎椎間板ヘルニアと坐骨神経痛のMRI画像6


整体の名医で整骨院による腰椎椎間板ヘルニアと坐骨神経痛の治療法について偶然に聞いてきました。

その名医の整体については2回目のAKA博田法を施術してもらい、だるさが治まった2日後に久々に行きつけの店に遊びに行ってきたのがきっかけでした。

腰椎椎間板ヘルニアと坐骨神経痛の痛みが発症して以来、全く遊びで外出できませんでしたので約7ヵ月ぶりになります。

ひとしきり店のオーナーさんとこれまでの闘病生活について話し、久々の来店を歓迎していただきながら、私と同じように腰椎椎間板ヘルニアと坐骨神経痛の痛みで苦しんでいた他のお客さんの話を聞きました。

で、そのお客さんが通っていた整骨院の整体がとても評判らしく、名医の院長による整体で腰椎椎間板ヘルニアと坐骨神経痛の治療で多くの方が治っているそうです。

紹介に紹介を呼んで、そのお店のお客さんだけでもこれまでに5人以上の腰椎椎間板ヘルニアやぎっくり腰が治ったとのこと。

私もこれまでの経験で骨盤や背骨と言った骨格の歪みが原因で腰椎椎間板ヘルニアと坐骨神経痛の痛みが発症したことが判っていましたので、きちんとした整体で矯正、調整するなら効果があるかもしれないと推測していました。

その名医の整体は完全予約制でいつも大体1ヵ月先くらいまで予約が取れないそうです。

オーナーさんの強いおススメもありましたし、わざわざご紹介いただけるということで、試しに行ってみることになりました。

と言っても、予約が取れるのは次回、日本に帰国した時なので1ヵ月以上先のことになりますが、
翌日には早速、整体治療の予約を入れさせていただきました。

その時点で判っていたことは、名医と呼ばれる院長先生が女医さんであること、家から30分くらいで着く場所にあること、知り合いの知り合いレベルの人ですがその中でも多くの方が治ったということだけでした。

6ヵ月間の間、効果のある治療法や病院を探し回っていた時には情報が入ってこなかったのに、回復の兆しが見えてきた時にひょんなことから名医をご紹介いただけるなんて皮肉なもんですよね。

まあ、これもAKA博田法で効果があり、自分の腰椎椎間板ヘルニアと坐骨神経痛の原因が骨盤や背骨の歪み、さらに骨盤や背骨のの歪んだ原因が日常生活での姿勢や歩き方、座り方の悪さということが判ったので、整体などの矯正治療法が自分に合っていると判断できるようになったからでしょう。

もう、これまでと違って闇雲にどんな治療法でも試すということはせずに、自分に合った整体を始めとする骨盤や背骨の歪みを調整、矯正する治療が合っているので、それを基準に考えられるようになりました。

それもこれも色々な治療法での失敗の後、ひとつの治療法で効果があり、ある程度回復し動けるようになったから判ったことなんですね。

AKA博田法2回目と痛みの原因

AKA博田法痛みの原因、腰椎椎間板ヘルニアと坐骨神経痛


AKA博田法の2回目の治療を受けました。

前回の第一回目から2週間後になります。

この間、痛みなど腰椎椎間板ヘルニアと坐骨神経痛の症状が改善された状態はほぼそのまま続いていました。

2回目のAKA博田法の治療で腰椎椎間板ヘルニアと坐骨神経痛の症状が更に改善されるかどうか、楽しみ半分、不安半分の気持ちでペインクリニックに行きました。

というのも、これまで十種類以上の腰椎椎間板ヘルニアと坐骨神経痛の保存療法による治療法を日本、中国での整形外科や病院、治療院で散々試してきて効果が無かったため、まだまだ疑心暗鬼が捨てきれずにいたのです。

前回、痛みの発症後、初めての劇的な効果を体感しているのに不安だったんですね。

で、前回同様にまずは高周波治療器で20分間の治療を行い、多分、仙腸骨や骨盤周辺の筋肉をほぐしてAKA博田法の治療をスムーズに行うための準備をしました。

そしてAKA博田法で仙腸骨と骨盤の調整をする治療を始めます。

これも前と同じで、治療台の上に横たわり、仰向けで片脚ずつ上げ曲げをして仙腸骨と骨盤の状態を確認、横向きになり軽く触るような感じでズレや位置を調整。

これを左右で2,3回ずつ繰り返して行います。

今回もAKA博田法の治療自体は約10分ほどで終了しました。

前回の治療でガチガチに詰まっていた仙腸骨と骨盤の間を開いてもらいましたが、2週間の間にまた少し詰まっていたので再度調整したとのこと。

開いては少し元に戻り、AKA博田法でズレも合わせて調整しながらまた開いて・・・と何回か繰り返すうちに次第次第に回復してくるそうです。

AKA博田法では直接的に腰椎椎間板ヘルニアの椎間板の出っ張りを引っ込める治療法ではありません。

しかし、腰椎椎間板ヘルニアでも坐骨神経痛でも痛みの出る原因と椎間板の損傷や出っ張りには相互関係が薄いそうです。

病名は腰椎椎間板ヘルニアと坐骨神経痛で、MRIなどで検査をすると椎間板に異常があるにはあるんです。

しかし、坐骨神経痛を併発する原因になったり、痛みを感じる原因とは直接関係が無いとのこと。

つまり痛みの原因は腰椎椎間板ヘルニアでは無い場合が多いんですね。

背骨や骨盤など骨格の歪みが痛みの原因で、歪んだ結果、椎間板の形状に異常が出たということなのでしょう。

だから手術をしても痛みの症状が治まらないこともあるし、保存療法でも痛みが治まる場合もあるということなんでしょう。

もちろんぎっくり腰など外的な圧力が切っ掛けになったり、それが原因で椎間板が飛び出す場合も多いのですが、これは急性の椎間板ヘルニアになるそうです。

私の場合はこの様な明確な切っ掛けが無いので長年の姿勢や歩き方などの習慣から起こった慢性の腰椎椎間板ヘルニアだということです。

また、前回の治療後、妙にだるかった理由もわかりました。

整体や按摩の後と同じ様にAKA博田法を施術した後も骨盤と仙腸骨の調整後にその部分が軽い炎症を起こすそうです。

その為、部分的にですが微熱を持ちだるさとなって感じるそうです。

これは身体が持つ自然な反射反応ですので問題は無いとのことでした。

この反応が出ない場合もありますが、施術後にだるくなるということはそれだけ調整された結果の反応なので治療が進んだ証拠として受け止めることが出来ます。

今回のAKA博田法の治療費用は約3,500円でした。

第一回目の時に書きそびれましたが健康保険証(国民保険証)を出しましたので、多分、保険適用の治療なのでしょう。

発症から丸6ヶ月、中国での生活

発症と悪化、腰椎椎間板ヘルニアと坐骨神経痛のMRI画像

腰椎椎間板ヘルニアと坐骨神経痛の発症と悪化、いくつかの保存療法を試しては効かない生活が続きながら丸6ヶ月が過ぎました。

間もなく3回目の中国から日本への帰国の時期です。

この1ヵ月は特に腰椎椎間板ヘルニアと坐骨神経痛の痛みなどの症状に自覚できる改善も悪化もありませんでした。

ほぼ寝たきり状態で、ほとんど外出することもありませんでした。

徒歩は5分ほどで臀部から太ももの裏、ふくらはぎにかけての痛みや足先の痺れが我慢できなくなり、横になってしか痛みは回復しませんでした。

座って休んでも回復しなくて、そもそも座っているのも5分位が限界でしたのでこれ以上悪化しないように一日の大半をベッドで過ごしていました。

特に歩いたり座ったりした時に出る坐骨神経痛の臀部~脚に掛けての痛みや足先の痺れが酷くて、腰椎椎間板ヘルニアによる腰痛よりも深刻な悩みになっていました。

外出はほとんど無く、ベッドの上でのパソコン仕事と、どうしても仕事関係の人と会わなければならない時だけ自分の状態を説明して会いました。

近くの方とはタクシーで後部座席に寝そべって出掛けて行き、長ソファーで半分横になりながら打ち合わせなどをこなしました。

遠くの方とは私が長時間の移動に耐えられずそこまで出掛けて行けないので、自分の家まで来ていただき自宅で会いました。

腰椎椎間板ヘルニアと坐骨神経痛の中国での治療法で新しい情報も無く、心配してくれる友達などから声を掛けていただいても鍼治療、按摩、漢方薬などこれまでに体験したものばかりです。

ここまでの日本での治療でも改善した治療法はありませんでしたが、中国の治療では坐骨神経痛が悪化したものもあり、新たな病院などでの治療に対しては不安感がありました。

また新しい方法なら試したかもしれないのですが鍼、按摩、漢方といったこれまでと変わらない内容のものばかりだったので行かなかったのです。

この様な理由から自宅でできて、更なる悪化を招かずに済みそうな独歩顆粒や冠元顆粒の服用とストレッチ、筋トレや腰痛体操などをして、万一でも効果があればと祈りつついたのです。

日本への帰国は前回以上の腰椎椎間板ヘルニアと坐骨神経痛の痛み対策もありません。

荷物は最少に、移動は出来るだけ横になって出来る様に中国の空港まではタクシー、飛行機では並びの席が空いているシートで横になり、日本の空港から家までは嫁に車で迎えに来てもらう。

後は痛くなったらひたすら我慢する。

これだけです。

ただ今回の帰国ではひとつだけ新たな希望がありました。

嫁が探してくれたのですがテレビ番組でも紹介されたという腰椎椎間板ヘルニアと坐骨神経痛に効く保存療法があるということ。

そしてその治療法を行ってくれる病院が自宅から車で1時間くらいのところにあり、運良く私の帰国日に合わせて予約が取れたということでした。

回復の目途が立たないまま中国へ

腰椎椎間板ヘルニアと坐骨神経痛の腰痛や臀部、太もも、ふくらはぎの痛みと痺れの発症から5ヶ月が過ぎ、症状の回復が見られないまま6ヶ月目に入りました。

この度の日本滞在中の1ヶ月間では手術以外の保存療法として整形外科での牽引治療、ブロック注射などを受けても痛みは改善せず相変わらず肉体的にも精神的にも辛い日々を送っていました。

もし手術をするならどこの病院が良いか、どの先生が評価されているかなどをネットや友人知人などから調べながら、しかし出来れば手術をせずに保存療法で治したいとの思いを交錯させていました。

腰椎椎間板ヘルニアの手術はこれまでに受診した複数の整形外科の医師達も、ネットで調べる限り見た情報でも手術せずに済ませれるならしない方が良いという意見ばかりです。

しかしこの時点で思いつく保存療法についての病院や治療院での手術をしない保存治療は全て効果が無く、打つ手がない状態でした。

そうこうしながら時間は過ぎ、腰椎椎間板ヘルニアと坐骨神経痛の発症後、3度目の中国訪問の日がやってきました。

妻は私の病状を見かねて

「中国に行かずにそのまま日本に居たら良いじゃない。
 仕事だけでもやっとなのに、自分で食事を始め身の回りのことまでするなんて無理よ。
 家で上げ膳据え膳の食事をするだけでも一杯いっぱいじゃない。
 言葉の通じない国でもしもっと痛くなったり、万一のことが起こったらどうするの?」

と言ってくれましたが、間もなく1歳半になる子供を含めた家族の生活費を考えると完全に仕事を放りだすことは出来ません。

これまで腰が痛い、脚が痛いという方を

「ふーん、大変そうだけど、そこまでワァワァ言うほどの事じゃないだろう。」

くらいにしか思っていませんでしたが、実際に自分がなってみるとここまで辛いとは思いもよらない苦労でした。

出発前日の夜、子供を寝かしつけた後で30分間くらい妻が脚をマッサージしてくれました。

いよいよ中国に向けて出発する日が来て、妻が言いました。

「腰椎椎間板ヘルニアと坐骨神経痛もっと良い保存療法の治療法をあなたが中国に行っている間に探しておくからね。絶対に無理しないで無事に帰ってきてね。」

前回の帰国時と同様に最少の荷物、歩く距離を最小にする、機内では横になる・・・と、出来うる限りの万端の準備をして、痛みに耐えながら現地に向かいました。

薬局で買って一応準備はしていましたがロキソニンなどの痛み止めの薬はこれまでの経緯で効かないのが良くわかったので荷物に入れただけで服用せずに行きました。

牽引治療と痛みのメカニズムの説明

牽引治療と痛み、腰椎椎間板ヘルニアと坐骨神経痛

ネットで調べた別の整形外科へ行き牽引治療、ブロック注射と痛みの出るメカニズムについての説明を聞いてきました。

この整形外科は自宅から車で30分位かかる所にあるのですが、腰椎椎間板ヘルニアと坐骨神経痛などの治療に定評のある病院みたいです。

以前撮ってもらったMRIの画像写真とこれまでに飲んできた薬を書いたお薬手帳を持って整形外科に行きました。

しかし、なんとまあ、患者さんの多いこと。

待合室のベンチも一杯で、診察が始まるまでに30分立ったまま、さらに30分座って待つことになってしまいました。

「先生の診察の前に腰部のレントゲンを撮りますのでこちらに来てください。」

と看護婦さんに呼ばれる頃には痛みを耐えて脂汗を流すような状態でした。

レントゲン撮影後、暫らくしてお医者さんによる診察開始です。

これまでの治療や現在の痛みの症状と状態を一通り伝えた後、診察台の上で脚を曲げたり腰を押したりして診断をしてもらいました。

医者:
「相当悪いね。一応、保存療法で始めてみるけど、改善しない場合は手術が必要になる可能性が高いよ。」
「ただし手術をしても全員が確実には治らないんで、あくまでも最終手段だけど君の場合、まだ悪化する恐れがあるからその時は覚悟しておいてね。」

この様に怖いことを言われて治療開始です。

痛みの大部分は坐骨神経痛による臀部から足にかけての痛みなので、脊椎へのブロック注射ではなく、臀部の痛みを感じる痛点の神経に向けてのブロック注射を腰の牽引治療の前に打ってもらいました。

この注射は小さな注射で、左側のお尻のあちこちにチクッチクッと5ヵ所くらい打っていきます。

そして先生が言ううには

「坐骨神経痛は痛みを感じ続けることで、痛点が過剰に敏感になり過ぎて関係ない刺激でも痛みとして感じるようになってしまうものなんだよ。」

「だから痛いことはしない。少しでも痛くなったら休むなどをして、痛みを感じさせずに生活することが大事だよ。」

「ロキソニンやリリカカプセルなどは君の場合、飲んでも無駄なので筋肉の緊張を取る薬を処方するね。」

「あとは向こうで腰の牽引治療を受けて、腰椎椎間板ヘルニアの出っ張って神経を圧迫している所を伸ばしてもらうね。」

「それと、しばらくは毎日、牽引治療に通院してね。」

ということで、約30分の腰の牽引治療をしてもらい、調剤薬局で薬を買って帰りました。

確かにこれまでにもネットなどで調べていると坐骨神経痛が発生するきっかけとして腰椎椎間板ヘルニアが関係します。

しかし坐骨神経痛による足腰の痛みと腰椎椎間板ヘルニアの有無には関係が無いとの記事を読んだことがあるので、この時は納得して先生の説明を聞くことが出来ました。

盲人按摩の名人

盲人按摩の名人のツボのマッサージ

いよいよ盲人の按摩の名人のところ坐骨神経痛の痛みと腰椎椎間板ヘルニアの改善の為、按摩をしてもらいに行きます。

中国人社長の運転する高級車レクサスの後部座席に横になって名人と聞いてる盲人按摩屋さんに連れて行ってもらいました。

公園が近くにある住宅街のテナントの1階に按摩屋さんはありました。

名人である盲人男性按摩師と奥さんと、春休み中の彼らの子供さんが居ました。

早速、治療台にうつ伏せに寝て、背中から腰、脚にかけて触診されます。

さすがは名人、私は中国語が不便なので腰痛で左の尻から脚も痛いとだけしか伝えられませんでしたが、MRIで撮ってもらい診断されたのと同じ、第4,5の腰の背骨が悪いということを触診だけで彼は判ったようです。

この按摩屋さんは一般の中国の按摩屋さんの相場より少し高くて、1時間100元でした。

設備の綺麗なところやホテルに入っている按摩、マッサージでは近い値段のところもありますが、ここと同じくらいの綺麗なお姉さんも居ないような按摩屋だと普通は1時間40~50元くらいです。

気持ち良いだけの按摩ではなく、治療の按摩ということですので了解し、揉んでもらうことになりました。

これまでも中国で結構、按摩は行きましたが、さすがに名人、ツボと言う感じの場所を的確にグイグイ揉んできます。

揉まれて気持ち良いツボ、痛いツボを腰から臀部、脚(太もも、ふくらはぎ、足裏)にかけて1時間、揉んでもらいました。

例によって私の症状はしばらく歩いたり、長時間座っていると痛みが出てくるので、終わってすぐには改善されたかどうかが判りません。

しかし、名人のマッサージが終わるころには全身がグニャグニャになったような状態になっていました。

また、治療前に仰向けで左脚が30度くらいまでしか上げれなかったのが、治療後は45度以上は上がるようになっていました。

按摩師の言うには、鍼治療も出来るが、しばらく按摩を続けて様子を見てみましょう。

1週間くらい続ければかなり改善するはずですよ。とのこと。

ただ、私も仕事がありますし通うには少し遠いので、数日に一回のペースで通うことになると伝えました。

連れてきてくれた社長さんも毎回は無理だけど、自分が来る時などは私を誘って一緒に連れてきてあげようとおっしゃってくださいました。

按摩ももちろん手術ではないので腰椎椎間板ヘルニアの保存療法です。

中国4000年の歴史の民間療法に期待して、それからしばらくは名人の按摩を受けに通院することにしました。

その後、引き続きフヨウという漢方薬の温熱治療を隣の部屋で受けることになるのです。

硬膜外ブロック注射を再度試す

再度、硬膜外ブロック注射を整形外科で打ってもらいました。

というのは、腰椎椎間板ヘルニアも坐骨神経痛も痛みが改善しないまま、日本帰国から約1か月が過ぎ、また中国へ行かなければならない日が目前に迫っていたからです。

帰国後すぐに打った、1回目の硬膜外ブロック注射が効かず、リリカやロキソニンなどの服用でも痛みは治まりませんでした。

十字式健康法での背骨の整体?矯正?も温泉療法も一時しのぎ程度でした。

しかし、前回の記事で書いたようなこの時の状態での訪中は不安がいっぱいです。

で、とにかく痛みを止めてもらえる方法が必要だったので、再度、整形外科で硬膜外ブロック注射を打ってもらうことにしました。

この頃には友人、知人ともに私が腰椎椎間板ヘルニアも坐骨神経痛で苦しんでいるのを知っている人も多くなり、心配して連絡をしてくれる方、こんな治療法が有るよと教えてくれる方がちらほらと出てきていました。

同じ様に腰痛で苦しんでいた方で、ぎっくり腰を何度か経験されている人などによると、手術をして治った方、手術をしてもすぐに再発した方など色々なケースがあるようでした。

ただ、複数の方から整形外科やペインクリニックなどでブロック注射をすれば一定期間は痛みが治まるというのを聞くことが多かったので、出発前にもう一度だけ硬膜外ブロック注射を試してみることにしました。

先日、行った整形外科に行き、前回の硬膜外ブロック注射やリリカ、ロキソニンが効かなかったこと、間もなく中国へ渡航しなければならないこと、いくつかの保存療法の治療法を試したが効果が無かったことなどを説明しました。

そしてどうしても痛みだけでも止めて欲しいので、前回と違う痛み止めや麻酔成分などの薬剤を使った硬膜外ブロック注射を打ってくれないかとお願いしました。

日程的に手術は出来ませんし、重篤な症状ではあるけれども、排尿障害や排便障害、神経麻痺による歩行障害などはありません。

主に腰椎椎間板ヘルニアによる鎖骨神経痛の痛みだけなので、手術をせずに再度、保存療法の硬膜外ブロック注射を打ってみようということになりました。

前回と同じ様に丸まった姿勢で横向きに治療ベッドに寝て、予備麻酔の後、2回目の硬膜外ブロック注射を尾骶骨の先端から背骨の内部の空間に沿って、患部まで注射針を差し込み薬液を注入しました。

明後日の朝には出発なので、本当に「何でも良いから痛みを止めてくれ」という気持ちでした。

硬膜外ブロック注射でも痛みが止まらない

硬膜外ブロック注射を打ったのですが、しばらく歩くと腰椎椎間板ヘルニアと坐骨神経痛の痛みが相変わらず出てきます。

きちんと処方されたお薬も飲んでいますが、腰痛や脚の痛みが治まりません。

特に坐骨神経痛による臀部~太ももの裏側、膝の裏、ふくらはぎに向けての痛みと足首から足裏へ向けてのしびれが痛いのです。

逆に腰はそれほどひどい痛みにはなりませんでした。

横になっていたり、座ると治まるのですが、しばらく歩いたり立ったままでいると痛みが出てくるのです。

硬膜外ブロック注射を打ち、2,3日と過ぎて行っても症状は変わらず、気のせいか次第に悪化しているようにすら感じていました。

先日、整形外科でお医者様は保存療法には、硬膜外ブロック注射と服用による薬剤治療があります。

もしこれらが効かない場合は手術するしかないとおっしゃっていました。

ああ、いよいよ手術しかないのかな、整形外科に次行ったらすぐに手術を勧められてしまうのかなと思うと病院に行く気がしません。

保存療法にしろ手術にしろ、どんな治療でも早く開始する方が良いのは判っているんですが、手術だけはしたくないので、悶々としながら日々が過ぎておりました。

飲む方の薬は今のリリカとロキソニンが効かないようなら、抗鬱病の薬になるというのでこれは飲みたくありません。

あとは別の種類の薬剤で硬膜外ブロック注射を再度、打つことぐらいしか思いつかなかったのです。

1か月もすると、また中国へ行く日がやってきます。

日本に戻るときは良いのですが、やはり家族も居ない言葉も不自由な中国で痛くて動けないのはどうしても避けたいです。

またブロック注射は何度も繰り返し打っているとだんだん効かなくなってくるというのもどこかで聞いた覚えがあります。

ですからもうしばらくは痛みを我慢しながら、他の保存療法を探していこう。

そしていよいよ出発の期日が来たら、最後の手段として、再度、硬膜外ブロック注射を薬剤を変えて打ってもらおう。

そう決めて、同じ整形外科への治療は諦めて、他の整形外科や治療法を試すように考えていました。

整形外科でブロック注射

結果から書くとこの日は整形外科で硬膜外ブロック注射と2種類の痛み止め、炎症止め、そして胃腸薬を処方してもらう日となりました。

私の腰椎椎間板ヘルニアと坐骨神経痛はこの時期は横になっていると痛みは感じませんし、自分が楽に感じる姿勢であれば座っていることが出来ました。

午前中は最低限しなければならない仕事や連絡を済ませ、午後の診察で近所の整形外科に行くことにしました。

近所には2件、整形外科があるのですが、やはり人気のある病院の方が良いとのことで行ったものの、なんせ「待合室での待機時間が長い」んです。

1時間くらい待って見てもらう頃には少し脚に痛みが出始めてました。

お医者様に中国で撮ったMRIの画像写真を見てもらい、こちらでもやはり「腰椎椎間板ヘルニアと坐骨神経痛による痛み」との診断でした。

先生がおっしゃるには、出来る限り保存療法でやってみて、どうしても駄目な場合は手術で脊髄の飛び出している部分を切除することになるとのこと。

ただし、手術をしても痛みが治まらない場合も多いので、まずは保存療法からやっていこうということになりました。

とにかく、仕事や日常生活に支障が無いようにしてほしいことを伝えると、硬膜外ブロック注射というのを打つことになりました。

これは腰の患部に注射で直接麻酔や痛み止めや炎症を抑える薬剤を注入する治療です。

保存療法の薬剤治療はこの硬膜外ブロック注射と痛み止め、炎症を抑える薬、神経症を抑える薬、抗鬱病などで服用する薬などを症状に合わせて使うそうです。

腰椎椎間板ヘルニアの硬膜外ブロック注射にもいくつの種類の薬があるのですが、そのうちの一つを試しに打ってみることになりました。

横向きに寝て少し膝を抱えるように丸くなります。

そして、注射針を挿入する場所に事前に小さな麻酔を掛けます。

次に尾骶骨の先の穴から背骨の中の空間に沿って硬膜外ブロック注射の針を差し込んでいきます。

最後に患部付近で薬剤を投入します。

正直なところちょっと痛い注射でしたが、患部に直接注射するなら間違いないとの期待で全然我慢できました。

1,2分もすると股間のあたりが麻痺してきたような感覚が現れました。

注射の後、少し横になっていたので痛みが出るかどうかは判りませんでしたが、何となく効いているような感じです。

医者:「これで効いたら短い人で2週間、長ければ1,2ヶ月は痛みが出ないでしょう。そのまま痛みが無くなる方も居ます。ただ根本的に腰椎椎間板ヘルニアの患部が治ったわけではないので無理はしないように。」

医者:「これでしばらく様子を見てください。あと、飲み薬としてこれまで飲んでいたリリカよりも有効成分を増やした薬とロキソニン、そして炎症を抑える薬と胃腸薬を出しておきますから服用するように。」

ということで、調剤薬局で薬をもらって治療は終了、帰宅しました。

この日は寝るまで股間が麻痺したような変な感じでした。

腰椎椎間板ヘルニアと座骨神経痛になった四十代男性

腰椎椎間板ヘルニアと座骨神経痛になった四十代男性です。

今年の2月に腰痛を発症し、その後、左臀部から足先にかけての痛みと痺れへと症状が発展して行きました。

もっとも酷い約1ヶ月半ほどの間は、ほぼ完全に寝たきりの生活の時期もありました。

その間は仕事をするどころか、日常生活の食事を取ることにも困る様な状態でした。

立ったり歩いたりすることは勿論、座ることも出来ませんでしたし、横になって寝てても腰の痛みや脚の痺れなどがある様な状態でした。

そして効果を体感出来て、自分の症状や生活面での希望に合った適切な治療に中々出会うことができなかったため、結果的にこれまでの半年の間に9ヶ所の病院や治療院での受診、4つの民間療法を行ってくることになりました。

受診してきた主な治療法は各種痛み止めを処方してもらっての服用や数種類のブロック注射、温熱治療、牽引治療、電気治療、鍼や整体、マッサージ、体操、漢方薬、AKA博田法など、手術以外で保存療法と呼ばれている腰椎椎間板ヘルニアと座骨神経痛による腰痛や脚の痛みに痛に効くと聞いた事は片っ端から試して行きました。

私の場合ですが効果が無かったもの、中には悪化した治療法もありました。

この様な腰椎椎間板ヘルニアと座骨神経痛に対して私が行った色々な治療法や試行錯誤の中で、症状の悪化や回復のキッカケとなったこと、
仕事や生活面へ及ぼした影響、痛みや遅々として進まない回復からくる精神状態の変化など、患者の立場で経験し感じたことを時系列の流れに合わせて書いていきます。

そして現在ではまだ、腰痛や神経痛はまだ完治はしておりません。

疲れが溜まってなくて調子の良い時でも約30分程が痛みが無く歩ける限界で、激しい運動も出来ません。

また長期間に渡って寝たきりだったので少し動いただけでも疲れやすくなっている様です。

だから疲労からくる腰や脚の痛みを出さないためには少し疲れたら、横になって少しでも休む様にする必要があります。

ベッドやソファー、外出時はベンチなどで、タクシーや電車、飛行機などに乗る時も他人に迷惑をかけない様でしたら恥ずかしいですが横になって移動しています。

この様に腰と脚を極力庇いながらの生活です。

それでも今朝も寝起きから一時間程経っていますが、腰が痛くて伸ばせず、へっぴり腰でヨチヨチと歩いています。

これからも治療を続けていくことが必要ですし、最終的には手術となるかもしれません。

それらも今後、推移に合わせてお伝えしていきます。

今までの約半年間、そしてこれからの症状や治療の経緯と、生活の様子を書き、現在および未来において腰椎椎間板ヘルニアや坐骨神経痛になる方の参考になれば幸いです。
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