腰椎椎間板ヘルニアと坐骨神経痛による臀部から足先にかけての痛み、しびれの闘病記です。これまでに複数の整形外科や整骨院や鍼灸などでAKA博田法、投薬治療、硬膜外ブロック注射、牽引治療、鍼治療、背骨や骨盤の矯正や整体、漢方薬などなど10種類以上の病院や自宅での治療を試し、効果の有無や感想を記載していきます。また仕事柄、日本と中国を行き来しているため日本の病院と中国の病院の双方で腰椎椎間板ヘルニアと坐骨神経痛が原因の腰痛と脚痛の保存療法の治療を経験しました。それらについて時系列で体験記として書いていきます。
スポンサードリンク
整体/創医会整骨院は説明が丁寧な女医さん
整体で腰椎椎間板ヘルニアと坐骨神経痛の治療をしてきました。
神戸にある創医会整骨院という治療院の整体が腰椎椎間板ヘルニアと坐骨神経痛の治療に良いということで、前回帰国時にお店のマスターに紹介してもらっていた整骨院です。
完全予約制の整骨院で2週間~3週間先の予約しか取れないということで、前回の帰国中には通院出来ず、噂を知ってから1ヵ月以上先の今回の日本滞在中での予約となりました。
整体の前に腰椎椎間板ヘルニアと坐骨神経痛になった経緯、これまでに受けてきた治療、現在、AKA博田法で効果が出てきてること、現在の症状などを伝えてから診断の開始です。
身体の骨格の歪みを診る為に最初に直立姿勢になり、その後、診察台に横たわります。
整体の女院長先生から受けた診断結果は背骨、骨盤を含め、骨格の全体的に歪みがあり、それが原因で腰椎椎間板ヘルニアと坐骨神経痛を発症しているとのこと。
AKA博田法も良い治療で一定の効果はあるのですが、骨盤周りの整体矯正しか基本的に行われないので身体全体のバランスを治しきることは難しい治療法である。
身体、全体の整体を骨格の構造学的に行う必要があること。
などを骨格の人体模型を使って非常に丁寧に教えてくれました。
で、ここでもまず整体治療を始める前に高周波治療器を使った治療を15分くらい先に行いました。
こちらの整骨院では座った姿勢で腰に電極パッドを当てておへその下の丹田と呼ばれるツボに電極端子を当てて通電します。
高周波治療器などでの治療の時、徐々に電圧を上げて行きながら「どうですか?刺激を感じますか?痛くないですか?」と言う風に効かれますよね。
この際、素人的には強いほど治療効果があるように思い、我慢できる範囲で電圧が強ければ強いほど良いというわけではないそうで、多少の刺激を感じればそれでOKだそうです。
再度、診察台に寝るように言われました。
整体治療をする前の現状を、左右の骨盤や腰のS字になっている部分、両肩と、診察台との接点がどの様にズレているか、正しい位置の場合との差を体感できるように脚の上げ下ろしなどをしたりしながら説明してくれます。
すると自分でもどちら側に身体が捻じれているか、診察台との接地の仕方が左右で違うので良くわかりました。
私の場合、骨盤の左側が上に上がっていて、更に右側の骨盤が前に出ていました。
また背骨もS字の湾曲が小さく右側の肩や肩甲骨と、左側の肩や肩甲骨の位置も、右側が上がって更に前に傾いていて、左側が下がって後ろ側に傾いており、これも診察台との当たり方にも差があるのが良くわかりました。
この様に整体の医師から、本当に丁寧に患者の私に判りやすく骨盤や背骨など骨格全体が上下、前後、左右に歪みまくっていたことを説明していただいてから、整体治療を開始します。
整体を行う治療台は可動式になっていて立った姿勢でうつ伏せ向きに乗ると、それを前にほぼうつぶせ寝の角度まで倒して行きます。
台自体がいくつかの分割されたブロックの集合体になっていて、脚ペダルを踏むと各ブロックが上下し、私の体の歪みを正しい位置に戻していくような仕組みになっています。
体重が乗っている台の各ブロックを上下に変形させながら、医師が肩から背中の背骨や臀部の骨盤にかけて押してゆき整体をしています。
整体治療は痛みや強い圧迫感を感じるほどの力は掛からずに、本当に骨格の位置を調整しているといった感触でした。
約10分ほど掛けて、色々なブロックを上下させながら背骨の向きや骨盤の位置を矯正して治療が終了しました。
整体後、再度、診察台に先ほどと同じ様に仰向けに寝てみると、整体前とは明らかに私の肩や肩甲骨、腰、骨盤の当たり方が変わっていました。
その後、立ち座りをする際にお尻を後ろに向けるようにしながら真っ直ぐに行うこと、歩く際にはきちんと踵から地面につけながら背筋を伸ばした姿勢で歩くことなど、日常生活の主な動作の際の動き方や姿勢などの注意ポイントを教えてもらいました。
あと、この整骨院での整体のあとには氷を入れたビニール袋を渡されて、腰に当て冷やすように言われました。
また、日常的にも暖め過ぎるのは良くないこと、家でも氷を腰に当てて冷やすようにと言われて全ての整体治療が終了しました。
予約時にも言われていましたが、ここの整骨院での整体治療には健康保険は使えなくて自由診療となります。
この日の整体の治療費用は約9000円でした。
現在、AKA博田法の治療も続けていますが、この接骨院での整体治療も自分としては良い感じがしましたので、合わせて受けていくことにしました。
接骨院で整体をしてくれる院長は女医さんなんですが、お人柄でしょうか、何よりも説明が本当に詳しく判りやすくて、伺いたいことも尋ねやすいのが非常に良かったです。
次回の予約は2週間後です。
AKA博田法2回目と痛みの原因
AKA博田法の2回目の治療を受けました。
前回の第一回目から2週間後になります。
この間、痛みなど腰椎椎間板ヘルニアと坐骨神経痛の症状が改善された状態はほぼそのまま続いていました。
2回目のAKA博田法の治療で腰椎椎間板ヘルニアと坐骨神経痛の症状が更に改善されるかどうか、楽しみ半分、不安半分の気持ちでペインクリニックに行きました。
というのも、これまで十種類以上の腰椎椎間板ヘルニアと坐骨神経痛の保存療法による治療法を日本、中国での整形外科や病院、治療院で散々試してきて効果が無かったため、まだまだ疑心暗鬼が捨てきれずにいたのです。
前回、痛みの発症後、初めての劇的な効果を体感しているのに不安だったんですね。
で、前回同様にまずは高周波治療器で20分間の治療を行い、多分、仙腸骨や骨盤周辺の筋肉をほぐしてAKA博田法の治療をスムーズに行うための準備をしました。
そしてAKA博田法で仙腸骨と骨盤の調整をする治療を始めます。
これも前と同じで、治療台の上に横たわり、仰向けで片脚ずつ上げ曲げをして仙腸骨と骨盤の状態を確認、横向きになり軽く触るような感じでズレや位置を調整。
これを左右で2,3回ずつ繰り返して行います。
今回もAKA博田法の治療自体は約10分ほどで終了しました。
前回の治療でガチガチに詰まっていた仙腸骨と骨盤の間を開いてもらいましたが、2週間の間にまた少し詰まっていたので再度調整したとのこと。
開いては少し元に戻り、AKA博田法でズレも合わせて調整しながらまた開いて・・・と何回か繰り返すうちに次第次第に回復してくるそうです。
AKA博田法では直接的に腰椎椎間板ヘルニアの椎間板の出っ張りを引っ込める治療法ではありません。
しかし、腰椎椎間板ヘルニアでも坐骨神経痛でも痛みの出る原因と椎間板の損傷や出っ張りには相互関係が薄いそうです。
病名は腰椎椎間板ヘルニアと坐骨神経痛で、MRIなどで検査をすると椎間板に異常があるにはあるんです。
しかし、坐骨神経痛を併発する原因になったり、痛みを感じる原因とは直接関係が無いとのこと。
つまり痛みの原因は腰椎椎間板ヘルニアでは無い場合が多いんですね。
背骨や骨盤など骨格の歪みが痛みの原因で、歪んだ結果、椎間板の形状に異常が出たということなのでしょう。
だから手術をしても痛みの症状が治まらないこともあるし、保存療法でも痛みが治まる場合もあるということなんでしょう。
もちろんぎっくり腰など外的な圧力が切っ掛けになったり、それが原因で椎間板が飛び出す場合も多いのですが、これは急性の椎間板ヘルニアになるそうです。
私の場合はこの様な明確な切っ掛けが無いので長年の姿勢や歩き方などの習慣から起こった慢性の腰椎椎間板ヘルニアだということです。
また、前回の治療後、妙にだるかった理由もわかりました。
整体や按摩の後と同じ様にAKA博田法を施術した後も骨盤と仙腸骨の調整後にその部分が軽い炎症を起こすそうです。
その為、部分的にですが微熱を持ちだるさとなって感じるそうです。
これは身体が持つ自然な反射反応ですので問題は無いとのことでした。
この反応が出ない場合もありますが、施術後にだるくなるということはそれだけ調整された結果の反応なので治療が進んだ証拠として受け止めることが出来ます。
今回のAKA博田法の治療費用は約3,500円でした。
第一回目の時に書きそびれましたが健康保険証(国民保険証)を出しましたので、多分、保険適用の治療なのでしょう。
AKA博田法で仙腸骨と骨盤の調整
AKA博田法という腰椎椎間板ヘルニアや坐骨神経痛などの腰痛を始めとした疾病に効果がある治療法を試してきました。
妻が私の中国滞在中に探して予約を入れておいてくれたのです。
その予約をしていたAKA博田法の病院に帰国翌日に行って来たのです。
AKA博田法では骨盤にある仙腸骨という部分の歪みや左右の骨との間の距離を矯正し調整して腰椎椎間板ヘルニア などの腰痛や坐骨神経痛の痛みの原因を取り除く治療法です。
まず最初に診察室で医師の診断を行います。
過去にレントゲンやMRIなどの画像があればそれを持って来る様に言われていましたので、私は以前撮ったMRI画像写真を持って行きました。
MRIを見てもらい、これまで受けてきた治療の内容を説明し、足腰の痛みの具合や部位など現在の症状を伝えました。
その後、診察台に寝て、脚を上げたり横になったりして私の体の状態を確認。
AKA博田法で骨盤や仙腸骨を調整する前に、高周波治療器で約20分ほど電気を当てました。
その後、先ほどの診察台に戻り、AKA博田法による治療を開始です。
どんなことをされるかと言いますと、
仰向けになり医師が脚を少し上に上げ曲げながら横に倒します。
恐らくこの作業が仙腸骨や骨盤などの歪み具合を確認する作業だと思われます。
そして右を向いて横になり(右側を下にして横たわる)、腰骨と言うんでしょうか、骨盤の辺りを非常に弱い力で数箇所、触る様な感じで30秒〜1分くらい調整して行きます。
再度、仰向けになりが脚を少し上に上げ曲げながら横に倒しながら確認。
同様に今度は左を向いて横になり(左側を下にして横たわる)、骨盤の辺りをこちらも非常に弱い力で数箇所、触る様な感じで30秒〜1分くらい調整して行きます。
この作業を左右ともに3回ずつして治療終了です。
この間、AKA博田法の治療は全てで10分もかかっていなかった様に思います。
呆気ないほど弱い力で、そして短時間で治療が終了しました。
治療後に説明がありました。
医師
「多くの患者さんがそうらしいのですが、あなたの場合も仙腸骨と左右の骨盤の間がガチガチに詰まっていました。」
「特にパソコンなどのデスクワークをされている方に多い症状です。」
「あなたの腰椎椎間板ヘルニアと坐骨神経痛の原因である詰まっていた仙腸骨と左右の骨盤の間をミリ単位で調整しながら開きました。」
「最初のうちは2週間に1回のペースで1、2回通って下さい。」
「その後、様子を見ながら1ヶ月に1回くらいのペースでしばらく通院してもらいます。」
「仙腸骨と左右の骨盤の調整後は患部が炎症を起こしています。」
「ですから次回の治療は炎症が治まる最短でも2週間後にしか行うことが出来ません。」
「また、あなたの腰椎椎間板ヘルニアと坐骨神経痛の場合、これまで受けてきた痛み止めなどの治療は効果が無いばかりでなく、逆に胃腸や他の部位に負担をかけることで悪くなるだけです。もしまだ飲み続けているのであれば、すぐにやめてください。」
AKA博田法の治療費約7000円を払って、この日の病院は終わりました。
苦痛と生活の心配
腰椎椎間板ヘルニアと坐骨神経痛を発症して約4ヵ月が過ぎました。
鍼治療、漢方薬、按摩、整体、硬膜外ブロック注射、痛み止めの薬、温熱治療、高周波治療器などなど、日本・中国それぞれでこれまでに7ヵ所の病院や治療院で保存療法と呼ばれる治療を試みてきました。
しかしこれまでのところ、目立った効果の有る治療法には出会えず、日本と中国の往復とそれぞれの国での仕事や生活、足腰の痛みを我慢したり庇いながらの不便な日々。
仕事も捗らず、病院通いやひどい痛みなどで仕事を休んだりすることも増えて収入は減るのに、タクシー代や治療費で出費はどんどんと増えるばかり。
一体、いつになったら治るんだろう。
やはり手術をするしかないんだろうか?
このままずっと、治らなくて一生、こんな苦痛と生活が続くんだろうか?
腰椎椎間板ヘルニアと坐骨神経痛の苦痛。
生活費の心配。
子供と妻のこと。
仕事の悩み。
回復の見込みがない治療。
ストレスや焦りでイライラが募る毎日。
気分転換に出掛けたくても、足腰が痛くて買い物や映画どころか飲みに行くことも友達と外食することすら出来ません。
また中国に居る時は妻や子供の顔すら見ることが出来ません。
この4~6ヵ月目くらいが一番、肉体的にも精神的にも辛い時期でした。
中国に居る時は一人暮らしなのでどうしても外食が中心になります。
しかし、例え歩く距離の少ない近くのお店に食べに行っても、いつも食事の途中くらいになると脚が痛くなってきてじっと座っていられなくなってきます。
そうなると食事もまともに食べられなくなってきます。
ある時はわずか300mくらいしか離れていない銀行までお金を下しに歩いていく途中で脚が痛くなりました。
ベンチや椅子、ちょっと腰を掛けられる階段などが何もなく、しかしもう歩けないくらいに脚が痛くなったので、道端で横たわって休んだこともありました。
中国では倒れている人を助けようと声を掛ける人はほとんど無く、道行く人々が道路で寝そべっている私を変な目で見ながら通り過ぎていきます。
本当に自分で自分が情けなくて悲しくなりました。
もっとも逆に声を掛けられても中国語が話せない私は返答に困りますし、もし悪い人に日本人だとバレたら、鞄や財布、携帯やパスポートなどを奪われるかもしれません。
もし取られても、その時の私は抵抗することも相手を追いかけることも出来ませんから。
この様に腰椎椎間板ヘルニアと坐骨神経痛を発症してからは当たり前だと思っていた生活が送れなくなり、ちょっとしたことが出来なくなります。
これまで病気らしい病気や大きなケガをしたことが無かったのですが、健康な体の大切さをヒシヒシと感じることになりました。
腰痛と脚の痛みを抱えたまま中国へ
腰椎椎間板ヘルニアと坐骨神経痛(この時はまだ自分の症状の病名を知らない)を患った状態で関西国際空港から中国へ渡航する日が来ました。
腰痛予防の為に先日買った腰から骨盤に掛けてサポートするコルセットを着けて、内科医で貰った痛み止めのリリカSとロキソニンを服用し、その時考えられる痛みへの準備をして出発。
妻に無理を言って、いつもなら空港バスで行くところを自家用車で空港まで送ってもらいました。
関空で別れて搭乗手続き、出国手続き、搭乗ゲートへと、30分くらい列に並んだり歩いたりで移動。
ちょっと脚腰に痛みというほどではありませんが違和感を感じ始めただけです。
「回復しつつあるのかな?ちょっと高かったけど腰痛用のコルセットや痛み止めが効いてるのかな?」
搭乗までまだ時間があったので、ちょっと恥ずかしかったですが少しでも痛くならないように待合室のソファーで横になっていました。
そして飛行機に乗って30分くらい、腰と脚に違和感が出始めました。
その日便はほぼ満席。隣にも他の方が居られるのであまりモゾモゾと動くことも出来ません。
さらに30分、食事が始まりましたが痛みが出始めて少し辛くなって来ました。
食事を片付けて貰ってからはどうも座りっぱなしでいるのは辛かったので意味もなくトイレに行ったりして背中を伸ばしたり機内をウロウロして痛みを誤魔化して我慢。
飛行機の中はあまり動き回ることが出来ません。
着陸する頃には1分1分が長く感じる様になっていました。
これ以上歩きたくはなかったのですが、入国審査、荷物の受け取りと脚腰の痛みを堪えて表に出た時にはもう動けませんでした。
そのまま椅子に座って休憩してから、いつもならバスでマンションに行くのをやめて、タクシーで行きました。
その夜はもう動きたくなかったので、買い置きしていたカップラーメンと冷凍の包子を食べて寝ました。
予定では按摩に行って足腰をマッサージしてもらうつもりだったのですが、約半日の移動で疲れ果ててしまいました。
嫁と知り合いに中国へ到着したことを連絡しました。
私「いやー、腰の調子が悪くて〜〜〜〜〜〜(現在の症状を説明)」
知り合い「もしかしたらヘルニアじゃないですか?私もなったことがあります。ぎっくり腰になったことがあるんですが、腰痛って辛いですよね。私が治った病院を知ってますので、お連れしましょうか?」
私「中国で病院に行くのは抵抗があって今まで受診したことがないんです。大丈夫ですか?どんな治療をしますか?」
知り合い「中医なんですが、MRIなどの検査をして、もし私と同じ症状なら鍼と漢方薬での治療になると思います。明後日で良ければご案内しますよ。海外旅行保険適用治療でいけますので、治療費も気にしなくて良いですよ。」
私「よろしくお願いします。」
ということで、後日、腰痛と脚の痛みの治療の為に中国で病院に行くことになりました。
腰痛予防の為に先日買った腰から骨盤に掛けてサポートするコルセットを着けて、内科医で貰った痛み止めのリリカSとロキソニンを服用し、その時考えられる痛みへの準備をして出発。
妻に無理を言って、いつもなら空港バスで行くところを自家用車で空港まで送ってもらいました。
関空で別れて搭乗手続き、出国手続き、搭乗ゲートへと、30分くらい列に並んだり歩いたりで移動。
ちょっと脚腰に痛みというほどではありませんが違和感を感じ始めただけです。
「回復しつつあるのかな?ちょっと高かったけど腰痛用のコルセットや痛み止めが効いてるのかな?」
搭乗までまだ時間があったので、ちょっと恥ずかしかったですが少しでも痛くならないように待合室のソファーで横になっていました。
そして飛行機に乗って30分くらい、腰と脚に違和感が出始めました。
その日便はほぼ満席。隣にも他の方が居られるのであまりモゾモゾと動くことも出来ません。
さらに30分、食事が始まりましたが痛みが出始めて少し辛くなって来ました。
食事を片付けて貰ってからはどうも座りっぱなしでいるのは辛かったので意味もなくトイレに行ったりして背中を伸ばしたり機内をウロウロして痛みを誤魔化して我慢。
飛行機の中はあまり動き回ることが出来ません。
着陸する頃には1分1分が長く感じる様になっていました。
これ以上歩きたくはなかったのですが、入国審査、荷物の受け取りと脚腰の痛みを堪えて表に出た時にはもう動けませんでした。
そのまま椅子に座って休憩してから、いつもならバスでマンションに行くのをやめて、タクシーで行きました。
その夜はもう動きたくなかったので、買い置きしていたカップラーメンと冷凍の包子を食べて寝ました。
予定では按摩に行って足腰をマッサージしてもらうつもりだったのですが、約半日の移動で疲れ果ててしまいました。
嫁と知り合いに中国へ到着したことを連絡しました。
私「いやー、腰の調子が悪くて〜〜〜〜〜〜(現在の症状を説明)」
知り合い「もしかしたらヘルニアじゃないですか?私もなったことがあります。ぎっくり腰になったことがあるんですが、腰痛って辛いですよね。私が治った病院を知ってますので、お連れしましょうか?」
私「中国で病院に行くのは抵抗があって今まで受診したことがないんです。大丈夫ですか?どんな治療をしますか?」
知り合い「中医なんですが、MRIなどの検査をして、もし私と同じ症状なら鍼と漢方薬での治療になると思います。明後日で良ければご案内しますよ。海外旅行保険適用治療でいけますので、治療費も気にしなくて良いですよ。」
私「よろしくお願いします。」
ということで、後日、腰痛と脚の痛みの治療の為に中国で病院に行くことになりました。
登録:
投稿 (Atom)
スポンサードリンク



