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ストレスや疲れが溜まると再発

この2ヶ月くらい腰や足の痛みも無く過ごせています。

しかしAKA博田法の医師も、整骨院の整体の先生も共に

「腰椎椎間板ヘルニアによる椎間板の出っ張りが無くなった訳では無くて、痛みの症状が出ないようになってるだけの状態ですよ。
今後、坐骨神経痛も疲れやストレスが溜まったりしたら痛みが再発する可能性が高いよ。」

「まだ中国との行き来をしながらその合間にしか整体に通院できていないでしょう。
だから毎回、帰国して1回目の整体治療の時は間が空いて姿勢が崩れた部分を戻してるだけで終わってるのよ。
半年くらい、毎月2、3回通えれば背骨や骨盤の位置もかなり良くなるんだけどね。」

というお話しでした。

今はAKA博田法の治療は腰椎椎間板ヘルニアや座骨神経痛の痛みを少しでも感じたら予約を取って通院するだけとなっており、2ヶ月以上病院には行っていません。

冬が来て寒くなればどうしても身体が縮こまったり、血流が減りやすく、筋肉に余計な力が入ったりして腰痛や坐骨神経痛の症状が出やすくなるので、11月頃からは用心しなければならないでしょう。

今年も発症した昨年の2月に続いて、もう症状の再発は無いかなと思っていたら年末頃から腰や臀部、太ももと違和感を感じ始め、2月頃に6ヶ月ぶりに酷い痛みが再発して動けなくなったので、気を付けないといけないなと思っています。

整体院は帰国したら毎回2回、予約が取れれば3回、背骨や腰骨の調整をしてもらいに行っています。

1ヶ月は中国に、1ヶ月は日本にという行き来している生活ですので、実質2ヶ月に2〜3回の治療がやっとというところなんです。

8月は両医院ともお盆休みがあったので、なかなか施術してもらう予約が取れず、1回だけの整体治療を受信するだけで終わりそうです。

また、腰椎椎間板ヘルニアや坐骨神経痛には疲れとストレスを溜めないで、適度な運動をしてと言われますが、これが今の生活では厳しいんですよね。

昨年、今年と寝たきりになったり、通院や治療に時間も費用も掛かったりという事で、やはり仕事や生活費の心配が増えています。

そして、さらにストレスや疲れが溜まり、それが原因でさらに痛みなどの症状が悪化して、さらに…という悪循環になり掛けるのをどうにか必死で留まってるというのが実情です。

足腰に良い運度をしたくても体力や気力、時間が無い事もあり、また運動する事自体がグキッと来ないかと心配で、運動らしい事は全くしていないです。

やはり、運動不足や長期間の寝たきりの為、体力が落ちているからでしょうか、すごく疲れやすくなっていて、腰椎椎間板ヘルニアや坐骨神経痛に良いという腰痛体操とか筋トレとかをするまで行かないようになっていますね。

まだまだ予断を許さない状況が続く中、どうにか腰椎椎間板ヘルニアや坐骨神経痛と上手く付き合っていかなければならない様です。

7~8ヵ月目/骨格の矯正治療が合っている?

骨格矯正治療、腰椎椎間板ヘルニアと坐骨神経痛のMRI画像

腰椎椎間板ヘルニアと坐骨神経痛の治療の為、2回目のAKA博田法による仙腸骨と骨盤の骨格の調整治療の施術を受けた後の残りの今回の日本滞在中、特に新たな保存療法の治療は受けずに居ました。

次回のAKA博田法の治療の予約が1ヵ月後で良いとのことでしたので、前回書いた整体と合わせて次回の帰国時に治療の再開をすることになっていました。

日本滞在が終わった後、中国への渡航時には念の為に一応、無理をしないで行きましたが、かなり余裕があり楽に行くことが出来ました。

この時期の私の腰椎椎間板ヘルニアと坐骨神経痛の痛みの症状の状態は、

・30分くらいは脚の痛みを発症せずに歩くことが出来る。

・1~2時間位は自分に合った椅子に座っていれば足腰の痛みがほとんど発症しない。

・歩いていて痛みが発症しても座ればある程度は回復する。

という感じで1ヵ月間の中国滞在、次回の日本帰国まで過ごすことが出来ました。

まだまだ発症前の元気だったこ頃の様な状態には程遠いですが、症状が軽くなり、かなり良くなってきつつあるのは間違いなかったです。

発症から7ヶ月、6ヵ月目~7ヵ月目にかけての一番悪化していた時には丸々1ヵ月以上もほぼ寝たきり状態だったことから見ると、
僅かかもしれませんが動けることに本当に感謝の気持ちで一杯でした。

また、その間の運動不足と言うか、全く動いていなかったので、筋肉・筋力が落ち切ってしまい以前と同様に動けないのも当然ですね。

速いスピードでは歩けませんし、平坦な道でも脚が上がらず躓くこともありました。

また、前回の中国滞在時、寝たきりで普通の食事を取ることが出来ず、動いていないにも関わらず4kgくらい痩せていました。

中国ではいつも外食に頼っていたのですが、出掛けられないし、起きてテーブルで食事をすることも出来なかったのでご飯ものや麺類も食べられませんでした。

ベッドに寝たまま手づかみで食べられる物を出前で頼んでいたのですが、種類が限られます。
「包子(豚まん)」、「マクドナルドのハンバーガー」(中国では店によって出前をしてくれます)、「中華ちまき」

この3種類のローテーションばかりで、ストレスもあって体重が一気に落ちていたんです。

しかし腰椎椎間板ヘルニアと坐骨神経痛の痛みが回復し、起きてテーブルで食事をしたり、外食できるようになると徐々に体重も戻ってきました。

今後、AKA博田法や新しい整体で仙腸骨や骨盤、背骨などの骨格の矯正治療を続けて更に症状が改善されることを期待していました。

8ヵ月前のある朝、何の前触れもないまま突然起こった腰椎椎間板ヘルニアと坐骨神経痛の痛みの発症から回復の兆しが無いばかりかどんどんと悪化していった7ヵ月間、そこから一転、急に回復しだした1ヶ月。

治ったわけではありませんし、AKA博田法や新しい整体で今後どこまで回復改善するかは判りません。

まだまだ安心することは出来ず、ちょっと動くようになったからと無理をしてしまったり、何かのきっかけで悪化することすらあるかもしれません。

でも、回復を実感し、動けるようになってきていることが本当に嬉しい時期でした。

独歩顆粒と冠元顆粒を中国で購入

独歩顆粒と冠元顆粒という漢方薬が腰椎椎間板ヘルニアと坐骨神経痛の改善に効果があるという口コミをネットで見つけました。

中国に何とか到着したのは良いが、痛みの為に寝たきり状態でどうにもなりませんでした。

以前にも書きましたように、いくつかの中国の病院で鍼治療や按摩に通ったり、小剪刀という手術を試したりしましたが全く効果が無く、逆に悪化したりもしましたので、こちらで打つ手もない状態でした。

日本、中国共に病院や治療院が信じられなくなっていました。

ここは中国、漢方の本場ということで自分で調べた漢方薬治療を試そうと考えてみました。

中国語が出来ないので、まず日本語で調べてそれと同じ漢方薬をこちらで買えば安く上がるかもとの思いもありました。

色々と見ていく内にイスクラの独歩顆粒と冠元顆粒という漢方薬がどうやら腰椎椎間板ヘルニアと坐骨神経痛に効きそうです。

まずはそのものずばりの名前で中国のネット検索を掛けました。

中国の華西医科大学製薬廠という工場で作ってはいますが、この薬は日本向けにだけ販売されていてこちらで購入することは出来ないようです。

そこで成分というか使われている生薬の名前と配合を調べて、それと同等の漢方薬を探すことにしました。

カタカナで書かれた成分を該当する漢方薬を調べるサイトで漢字にして、それを中国語で探します。

独歩顆粒に使われている生薬は

「独活、茯苓、地黄、生姜、牛膝、防風、芍薬、桂皮、甘草、細辛、川芎、当帰、桑寄生、党参、杜仲、秦九」

独歩顆粒には腰椎椎間板ヘルニアと坐骨神経痛などの症状に対し、筋骨を強めたり再生、鎮痛作用で効果がある生薬を含んでいます。

また中国医学でいう体質の「虚実」両方で使えるということで、自分の体質が虚か実か判らなくても使えるので良いかなと判断しました。

冠元顆粒に使われている生薬は

「丹参、赤芍、川芎、紅花、木香、香附子」

冠元顆粒には血行を改善することで独歩顆粒の効果を補助し、坐骨神経痛の痛み痺れを緩和する生薬を含んでいます。

で、上記に該当する中国で購入できる薬を探してみると、

「独歩顆粒→独活寄生丸」「冠元顆粒→精制冠心顆粒」

という薬にほぼ同等の生薬が配合されているようでした。

中国ではネット通販で独活寄生丸も精制冠心顆粒も買うことが出来るので、早速注文しました。

それぞれ1ヶ月分、掛かった費用は合計で日本円で約5,000円。

独歩顆粒と冠元顆粒を日本で買った場合の1/3くらいの値段で買うことが出来ました。

牽引治療の結果

腰の牽引治療を整形外科で2週間続けた結果です。

さすがに毎日、牽引治療を受けに通院は出来ませんでしたが、2週間の間に合計7回の治療を受けました。

ブロック注射は最初の1回だけで、後は牽引治療と筋肉の緊張を取るお薬の服用を続けていました。

お医者さんの言う通り、私の腰椎椎間板ヘルニアと坐骨神経痛には痛みを感じさせない生活が良いということで、仕事も自宅での作業にして、病院以外はほとんど外出せずに過ごしていました。

後はスーパー銭湯に3回、温泉に筋肉のコリや張りをほぐしに入りに行ったのと、効く効かないは別にして肩こりも楽になるので十字式健康法の気功整体に1回行ったくらいです。

自宅での作業も椅子に座っていると痛くなってくるので、寝ながら出来るPC台を用意して横になってパソコン仕事をしていました。

で、牽引治療を続けた結果ですが、総合的な意味で痛みの症状の悪化はしませんでしたが特に回復した感じもありませんでした。

そして腰の痛みについてこれまでとは違った感覚の痛さに変わってきました。

牽引治療中にも少しだけですが腰が痛くなる時があったのですが、以前より鈍い痛みを感じるようになっていました。

最初に打った臀部の痛みを感じる痛点の神経を麻痺させるブロック注射も効果が無く、牽引治療を続けても改善している様子が無いので、整形外科の先生からもタイミングを見て手術をしなければならないだろうと言われました。

もし手術をすることになると少なくとも1ヵ月くらいの入院が必要になります。

確かに今でも仕事に支障が出ていますが、もし今すぐ丸々1か月以上も休むというのは無理なので、関係者に連絡や調整をして入院期間中に問題の無いように準備をする必要があります。

先生は手術を勧めてこられましたが、もうしばらく考えさせてくれと言って一旦保留にしてもらいました。

結局、今回の整形外科での牽引治療やお薬も私の腰椎椎間板ヘルニアと坐骨神経痛には効果が無くてまた振出しに戻ってしまったのです。

日本の一般的な病院による西洋医学的なアプローチの保存療法(ブロック注射、痛み止めや炎症を抑える薬、筋肉の緊張を緩和する薬、神経痛の痛みを抑える薬、牽引治療など)でこれまでに聞いていた治療法は全て効かなかったことになります。

この頃にはどんな整形外科に行っても薬の種類が変わるだけで腰椎椎間板ヘルニアと坐骨神経痛の痛みの緩和や解消の根本的な治療は出来ないんだ。

病院や医者を頼ってもどうにもならないという気持ちになっていました。

鍼治療を続けるが効果なし

腰椎椎間板ヘルニアと坐骨神経痛の治療のため、中国の病院で鍼を打ってもらいに通院を開始して十日ほど経っても、一向に痛みの改善は見られませんでした。

始めての鍼治療と漢方薬の治療で、中国なんだしっとすごい期待をして通院していたのですが、腰椎椎間板ヘルニア、坐骨神経痛ともに悪化こそした感じはありませんが改善している感じも全くないまま、最初に副院長先生が言った二週間という日数が過ぎようとしていました。

医師に尋ねてみると「あなたの症状は重症です。

さらに一週間ほど続けてみて改善しない様なら手術をした方が良いかもしれません。」
と言われてしまいました。

さすがに中国で手術、入院となるのは心配です。

こちらの病院に連れてきてくれた友人に聞いても手術をするなら日本の病院でする方が安全だとも言っていました。

まず、言葉が通じにくいのも問題です。

私の中国語のレベルは非常に簡単な日常会話ですら怪しいレベルです。

仕事の時は通訳さんに同席してもらえるため、トイレはどこですか?とか、これはいくらですか?
程度がやっと話せるくらいです。

ですから医療用語なんかはわかりませんし、単に痛いとは言えても、どんな痛みなのかまでは医者や看護婦に伝えることができません。

神経を刺す様なピリピリした痛み、傷口の様なズキンズキンする痛み、ツボを刺激した時の様なズンとした痛み、筋肉が痙攣した時の様な痛みなどを的確に伝えることができないのです。

最初に受診した時に2週間分の治療のチケットを前払いで買っていたので、取り敢えずそこまでは治療を続けようと、腰椎椎間板ヘルニアや坐骨神経痛の症状の改善もなく少し失望しながら残りの数日の通院と治療を続けていました。

結局最後まで続けたけど、通院の移動で往復2時間近くを使い、鍼治療、高周波治療器、温熱治療で2時間、毎日合計4時間あまりを掛けて、何の治療成果も無いまま通院が終わりました。

今回の受診の成果は、私の状態が腰椎椎間板ヘルニアと坐骨神経痛であるということが判明したことと、腰部のMRIの画像写真が手に入ったこと、そして初めての中国病院を経験したこと、同じく初めての鍼治療と中国での漢方薬を経験したことというくらいでした。

あと、せっかく紹介して頂いたのに効果が無かったということで、ほんの少しですがお互いに残念な気持ちが残りました。

これを皮切りに、中国、日本双方での色々な病院や治療法を試すことが始まって行ったのです。

それでもまだこの時はまだ何とかなると思っていましたし、もしかしたら時間経過とともに勝手に治るのではとの淡い期待も抱いていました。

内臓疾患が原因ではないか?

4日目に入って、この日も朝、起きた時はかなり腰痛、脚痛ともにマシになっています。

しかし、朝起きた時の腰の痛みの感じが徐々に悪化している様に感じましたし、活動を始めてから脚の痛みが発生するまでの時間が短くなってきている様に感じていました。

そして、腰痛もありますがそれよりも脚の痛みと痺れの方が気になる様になっていました。

この時期の症状は約1時間くらい歩いたり、立ちっぱなしでいると脚の痛みが始まるといった感じです。

どうも今回の症状はちょっとおかしいと、さすがに自分でも確実に感じてはいましたが、数日後には中国に行くし、チケットも手配済みだったので、もし問題があっても日本で通院できないと思っていました。

そしてまだこの時は自分が腰椎椎間板ヘルニアだとも坐骨神経痛だとも思っていませんでしたので、休憩しながら騙し騙しいっといて、中国に行ってから按摩でも行こうくらいに考えていました。

そもそも

腰椎椎間板ヘルニア = ぎっくり腰
坐骨神経痛 = お婆さんがなる神経痛、原因や理由については知らない

という知識レベルと認識だったので自分がそうだとは全く考えていなかったのです。

「疲れが溜まっているのかな?
自分もそろそろ年だし、腰痛や脚痛くらいは起こることもあるだろう。
しばらくは飲みに行くのも控えた方が良いな。

それよりも以前、内臓(肝臓や膵臓など)に問題がある場合に、腰痛が起こると聞いたことがある。

この腰痛は肝臓か何かが悪いのかな?

去年は検診も受けられていなかったし、念の為に近所の内科でちょっと見てもらっておこう。

それで問題なければただの疲れからくる腰痛だから、ゆっくりと按摩でもしてもらえば治るだろう。」

向こうでは日本に居る時よりもスケジュール的には余裕がありますし、何と言っても非常に安い値段で按摩でも足つぼマッサージでも受けられます。

お店にもよりますが近所の行きつけの按摩屋さんはあまりきれいではありませんが1時間500円くらいでマッサージをしてもらえます。

中国のマンションにはお風呂(バスタブ)が無く、いつもシャワーだけです。

だから暖かい湯船に浸かって体をほぐすことが出来ませんので、その代りにちょくちょく按摩屋さんでマッサージをしてもらっていました。

後数日の日本での予定をこなして飛行機に乗ればマッサージ三昧が待っていると自分に言い聞かせることにしました。

そしていつも通りの仕事をこなした後、夕方から内科で診てもらいに行きました。

私「ちょっと前から腰が痛くて、内臓に問題がないか心配なんです。ただ、数日後には中国に行くので、すぐに結果が分かると有難いのですが。」

医者「取り敢えずエコーで内臓の様子を見て見ましょう。緊急性がある症状があれば、エコーでもある程度のことはこの場で判りますから。あと、出国までには間に合わないですが念の為に腫瘍マーカーと血液検査だけはしておきましょう。次回帰国された時には結果をお伝えしますね。」

で、エコー検査を受けましたが、肝臓、膵臓、腎臓など腫瘍臓器に特に問題もなく、肝臓なんかは平均的な同年代の男性より綺麗なくらいだと言われました。

医者「うちは内科なので整形外科の分野においては専門ではありませんが、恐らく腰椎に何か問題があるのではと思います。お時間があるようでしたら整形外科に行って見てもらっては如何ですか?どうしても時間が無いようでしたら、少しきつめの痛み止めと胃腸薬を出しておきますので、万が一の時はそれで凌いで、できるだけ早めに整形外科に行ってくださいね。」

血液検査や腫瘍マーカーの検査結果は1週間後になるので、次回帰国後に再度病院に行って教えてもらうことになりますが、取り敢えず内臓に問題が無さそうなには安心しました。

しかし、脊椎に問題があるかも、脊椎間狭窄症とか、腰椎椎間板ヘルニアかもしれないとは、当時は思ってもいなかったし、それに対する知識とかも全く無かったので
「????さあ、どうしたものか????」
という感想でした。

また出国まで日にちが無く整形外科での診断や治療をするだけの時間もありませんでした。

今から思えば一番先に疑うべき症状だったんですが、それまでは腰痛や脚の痛みがに対して、それ程まで無知だったのです。
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