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AKA博田法2回目と痛みの原因

AKA博田法痛みの原因、腰椎椎間板ヘルニアと坐骨神経痛


AKA博田法の2回目の治療を受けました。

前回の第一回目から2週間後になります。

この間、痛みなど腰椎椎間板ヘルニアと坐骨神経痛の症状が改善された状態はほぼそのまま続いていました。

2回目のAKA博田法の治療で腰椎椎間板ヘルニアと坐骨神経痛の症状が更に改善されるかどうか、楽しみ半分、不安半分の気持ちでペインクリニックに行きました。

というのも、これまで十種類以上の腰椎椎間板ヘルニアと坐骨神経痛の保存療法による治療法を日本、中国での整形外科や病院、治療院で散々試してきて効果が無かったため、まだまだ疑心暗鬼が捨てきれずにいたのです。

前回、痛みの発症後、初めての劇的な効果を体感しているのに不安だったんですね。

で、前回同様にまずは高周波治療器で20分間の治療を行い、多分、仙腸骨や骨盤周辺の筋肉をほぐしてAKA博田法の治療をスムーズに行うための準備をしました。

そしてAKA博田法で仙腸骨と骨盤の調整をする治療を始めます。

これも前と同じで、治療台の上に横たわり、仰向けで片脚ずつ上げ曲げをして仙腸骨と骨盤の状態を確認、横向きになり軽く触るような感じでズレや位置を調整。

これを左右で2,3回ずつ繰り返して行います。

今回もAKA博田法の治療自体は約10分ほどで終了しました。

前回の治療でガチガチに詰まっていた仙腸骨と骨盤の間を開いてもらいましたが、2週間の間にまた少し詰まっていたので再度調整したとのこと。

開いては少し元に戻り、AKA博田法でズレも合わせて調整しながらまた開いて・・・と何回か繰り返すうちに次第次第に回復してくるそうです。

AKA博田法では直接的に腰椎椎間板ヘルニアの椎間板の出っ張りを引っ込める治療法ではありません。

しかし、腰椎椎間板ヘルニアでも坐骨神経痛でも痛みの出る原因と椎間板の損傷や出っ張りには相互関係が薄いそうです。

病名は腰椎椎間板ヘルニアと坐骨神経痛で、MRIなどで検査をすると椎間板に異常があるにはあるんです。

しかし、坐骨神経痛を併発する原因になったり、痛みを感じる原因とは直接関係が無いとのこと。

つまり痛みの原因は腰椎椎間板ヘルニアでは無い場合が多いんですね。

背骨や骨盤など骨格の歪みが痛みの原因で、歪んだ結果、椎間板の形状に異常が出たということなのでしょう。

だから手術をしても痛みの症状が治まらないこともあるし、保存療法でも痛みが治まる場合もあるということなんでしょう。

もちろんぎっくり腰など外的な圧力が切っ掛けになったり、それが原因で椎間板が飛び出す場合も多いのですが、これは急性の椎間板ヘルニアになるそうです。

私の場合はこの様な明確な切っ掛けが無いので長年の姿勢や歩き方などの習慣から起こった慢性の腰椎椎間板ヘルニアだということです。

また、前回の治療後、妙にだるかった理由もわかりました。

整体や按摩の後と同じ様にAKA博田法を施術した後も骨盤と仙腸骨の調整後にその部分が軽い炎症を起こすそうです。

その為、部分的にですが微熱を持ちだるさとなって感じるそうです。

これは身体が持つ自然な反射反応ですので問題は無いとのことでした。

この反応が出ない場合もありますが、施術後にだるくなるということはそれだけ調整された結果の反応なので治療が進んだ証拠として受け止めることが出来ます。

今回のAKA博田法の治療費用は約3,500円でした。

第一回目の時に書きそびれましたが健康保険証(国民保険証)を出しましたので、多分、保険適用の治療なのでしょう。

腰痛ベルト?コルセット?の購入

腰痛の発症から3日目の朝。この日は腰痛ベルトというかコルセットを買いに行きました。

前日と同じく、腰と脚に多少の痛みと違和感はあるものの、我慢できない範囲ではなくなっていました。

一晩寝たらある程度まで回復することから、「ちょっとおかしいな。」とは思いつつ、通常の仕事と、約束していたスケジュールもあるので、その日も特に病院にも行かず、いつもの様に午前中はパソコンの前に座って仕事をしていました。

しかし、しばらくするとどうも腰が痛くて、さらに左臀部~左足に掛けてがしびれる様な感じがしてきて仕事に集中出来ませんでした。

この日も夕方4時~取引先と打合せ、そのまま晩飯を一緒にする約束がありましたので、午後の作業を休んで薬局に痛み止めと腰痛ベルトというかコルセットを買いに行き、しばらく横になって休んでいました。

元々、私は大の病院嫌い。

虫歯だけは自然治癒力で治らないので、虫歯などの際は仕方無く歯科医だけは行きますが、
その他の病気や軽い怪我位でしたらまず病院に行くことはありませんでした。

だからいつも「病院に行かないのに健康保険料を毎月払うのって、本当にもったいないな」と思っていました。

そしてこの時点ではまだ、自分が腰椎椎間板ヘルニアと座骨神経痛を発症しているとは思ってもいなかったし、これから長い痛みに耐えながらの闘病と治療の日々が続くとは思ってもみなかったのです。

ただ、先方と一緒にいる時に痛い顔も出来ないので、念の為、痛み止めを飲んで腰痛ベルトやコルセットでもしておけば、問題無いだろうと考えていました。

また、来週には中国に行くので、向こうで腰痛が出たりした場合を考えて、この際、コルセットというか腰痛ベルトくらいは買って行っておこうとの思いもありました。

一応、海外旅行保険には入っていますから万が一、中国で滞在中に腰痛や脚の痛みが出てどうしようもなくなったら現地の病院に行くことは出来ます。

しかし、日本語が通じる病院までは結構遠いのと、中国の病院や薬に対しては、やはり非常に不信感があります。

そんな訳で腰痛ベルト?コルセット?を服の下に着用して、待ち合わせ場所の梅田まで、電車で出掛けて行きました。

しかし、打ち合わせ中も、食事の時も、どうにも腰の痛みと脚のしびれを感じて、表情に出さない様に我慢するのがやっとという感じで、食事の後に飲みにも誘われましたが、今回はお断りして帰ることにしました。

先方と別れた後、少し脚を引きずりながら駅まで行き、取り敢えず一番早く帰れる特急電車に乗り込むまでは来ましたが、優先座席まで一杯で座ることが出来ません。

仕方ないので立ってましたが、二つ目の停車駅で痛みが我慢できずに降り、構内のベンチで腰と脚の痛みが多少マシになるまで15分くらい座っていました。

そして各駅停車で座れそうな便に乗り、通常より1時間くらい余分な時間となりながらどうにか自宅まで辿り着くという具合でした。

嫁と子供はすでに寝ていたので、パジャマに着替えただけで自分の布団に潜り込み、普段、寝る時は付けていないのですが、エアコンの暖房を付けて、さらに腰の部分に湯たんぽを当てて温めながら眠りにつきました。
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