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リリカは効かない?

リリカは腰椎椎間板ヘルニアによる腰痛や坐骨神経痛の痛み止めとしては効果が無い薬で、効かないばかりかリリカを服用することによる副作用で他の部分が悪くなることも指摘されているようです。

リリカが腰椎椎間板ヘルニア坐骨神経痛に効く効かないという話以前に、そもそも痛みの発症メカニズムについて、曖昧なままの医療方針のまま、各整形外科医による診断や治療が行われているのが現状みたいですね。

だからリリカが効いて痛みが止まる人もいるかもしれませんが、僕自身もそうだったように痛みが止まらない人もかなり多く居るそうです。

同様に人にもよって、手術をして治る人と治らない人、ブロック注射の効く人と効かない人、鍼治療、按摩、などなど、同じ腰椎椎間板ヘルニアや坐骨神経痛と診断されても万人に効く治療法が無いのが現状なんだと思います。

僕もリリカをある整形外科で出されてしばらく服用した時期もありましたが全く効果が無く、別の整形外科に行くと、

「リリカなんか効かないし副作用による悪影響しかないので、もしまだ薬が残っていても飲むな。」

と言われて止めたことがありました。

リリカを処方した整形外科の医師の説明では、
「一般の痛み止めと違って、飲んで暫くしたら痛みを抑え、時間の経過と共に薬の効果が無くなれば痛みがぶり返すというタイプの利き方ではなく、飲み始めて暫く続けると脳に影響を及ぼし痛みが治まる様な利き方をする薬です。
だからすぐに効果が現れなくても暫くリリカの服用を続けて下さい。
3,4日ほど続けて服用すれば痛みが和らぐと思います。」
との事でした。

しかし、私の場合の結果はリリカを2週間飲み続けても、途中から有効成分?薬効成分?の含有量の多い物に切り替えても効きませんでした。

ブラシボ効果すら私には無かったようです。

あくまでも私の経験からなのですが、

・腰椎椎間板ヘルニアや坐骨神経痛を患っている人達の万人に効果がある治療法は無い。

・効果が無いのにダラダラと1ヶ月以上同じ治療法を続けるのではなく、自分に合う治療法が見つかるまでは、色々な治療法を変えて探す方が良い。

・自分に合った治療法に出会えば、多くとも3回程度の治療か、薬なら数日の服用で体感できるレベルの効果が現れる。

ということだと思っています。

昔は運動の時は水を飲まないのが常識でしたが、今は運動時の水分補給は必要というのが常識ですよね。

リリカも以前から存在する薬でしたが、ほんの数年前から腰椎椎間板ヘルニアや坐骨神経痛に効果があるということで処方されるようになりました。

この様に病気の解明や医療の進歩により、これまでの定説がどんどんと変わっていくのも当たり前の様です。

その内リリカは効かないので腰椎椎間板ヘルニアや坐骨神経痛には処方しないというのが整形外科医や厚生省による投薬に関する指針などになる時が来るかもしれませんね。

リリカに限らず最近ではロキソニンの副作用や危険性を指摘する声もあるようですので、仕方がない場合、明らかに効果がある場合を除いて、薬の長期服用はできるだけ避けた方が良さそうですね。

その内、痛みを止める安全で画期的な薬が出てくることを期待しましょう。

坐骨神経痛は痛みを我慢しちゃダメ!

坐骨神経痛にはとにかく長期間に渡る痛みを感じさせない様にする事が最も重要なことの一つだと思います。

坐骨神経痛の痛みが継続すると神経が痛みを感じることが習慣化してしまい、元々発症した原因が取り除かれても原因不明の痛みだけが続いてしまう事があります。

私が腰椎椎間板ヘルニアによる坐骨神経痛の痛みが発症した時、約半年以上に渡って、継続した痛みに苦しんでいました。

他の疾病や手術の後などと同様に、一般的には無理の無い範囲で出来るだけ早く動いた方が良いと言われているのです。

しかし、坐骨神経痛が起こると動こうにもじっとしているだけで痛くて、私の場合は左臀部から左の太ももの裏、ふくらはぎ、足首から足の小指側に掛けて痛みが治まらず、動こうにも動けませんでした。

痛みがマシになった時にウトウトと眠り、痛みがぶり返してくると少しでも楽な姿勢を探してベッドの上でのたうち回っているような状態でした。

後で知ったのですが、痛みを長期間感じ続けると、痛みの習慣が付いてしまい、何も無くても痛さを感じ続けるようになってしまうようです。

ですから、もし貴方が腰椎椎間板ヘルニアや椎間板狭窄症などによる坐骨神経痛を発症した場合は、兎に角痛みを感じ続けない様にする最善の方法を出来るだけ早く実行してください。

私の場合はAKE博田法による仙腸骨と骨盤の調整で、具体的には仙腸骨と骨盤の間にはミリ単位の極僅かな隙間があって稼働できる様になっているのですが、それがギチギチに詰まりすぎているのを少し開く様にしてもらっています。

人によっては梨状筋という臀部の奥の筋肉をほぐす事で効果がある人も多い様です。

他には膝裏の少し下にあるツボをゆっくりと揉みほぐせば楽になる方も居ます。

私も上記2カ所が痛みのある時はちょっと押しただけでもツボにズシンとくる痛みがありました。

今も時々、特に膝裏の少し下のツボは自分でマッサージする様にしています。

両方ともそのツボ付近をモソモソと押していれば明らかに押すと痛みを感じるツボがあります。

坐骨神経痛を発症している人なら誰でも簡単に見つけられるツボだと思います。

そこをマッサージして痛みが軽減される場合も多いですので是非試してみてください。

あと、私は効果がありませんでしたが、ブロック注射が効く人なら、すぐにブロック注射を病院で打ってもらってください。

坐骨神経痛は少しでも早く痛みを止めることが第一です。

決して痛みを長引かせないでください。

無理に我慢したりすると、余計長引かせることになります。

その他、私は市販のアスピリン系の痛み止め、病院で処方して貰ったロキソニン、リリカなどの飲み薬も服用しましたが、私は全く効果がありませんでした。

でも効く人も居るでしょうから、もし坐骨神経痛の痛みが治まったり、緩和される様でしたら服用しても良いと思います。

また漢方系の飲み薬で効果を感じられる人も居るようですので、こちらも私の場合は効きませんでしたが、体への負担も少ないので試されても良いかと思います。

何にせよ坐骨神経痛、特に腰椎椎間板ヘルニアが原因で起こる
坐骨神経痛の痛みは長引かせてはいけない。

痛いままずっといると、痛みが習慣化して病的な物理的な障害が無くても痛みだけが継続してしまう。
ということを覚えておいてください。

原因を取り除く治療と並行して、痛みを出来るだけ感じない様にする事で、神経の異常による継続する痛みを発症させずに済みます。

また痛みは心身を疲れさせ、腰椎椎間板ヘルニアにも坐骨神経痛にも悪影響を与えるストレスにもなります。

そして痛みは筋肉を無駄に緊張させてそれにより、さらに悪化させるという悪循環の原因にもなります。

痛みを抑えて無理をしてはいけませんが、痛みを我慢し続けるのもさらに多くの問題がありますので、参考にしてください。

水泳で腰椎椎間板ヘルニアのリハビリ

水泳を腰椎椎間板ヘルニアのリハビリにする人も多いのではないでしょうか。

水中では重力による負担を背骨などに掛けないので、他の関節や骨格の故障時などのリハビリと同様に、
水泳による腰椎椎間板ヘルニアのリハビリ運動も良いと思います。


但し、私自身の感想から気をつけた方が良いと思うこともあります。

それは泳ぎ方です。

腰椎椎間板ヘルニアのリハビリで私が思う最も良い泳法は背泳ぎです。

そしてその次がクロールです。

一方、平泳ぎやバタフライ、特に平泳ぎは避けた方が良いでしょう。

リハビリに向いていると思う背泳ぎは、最も腰の反り返しや捻りが少なくて済む泳法です。

クロールも少ないのですが息継の際にどうしても腰を捻ってしまいますし、人にもよりますが息継をする向きがそれぞれの人の癖で右側、左側と偏ってしまう事が多いため、その部分がリハビリとしてはあまり良くないと思います。

その点、背泳ぎは息継による腰の捻りもないですし偏った向きの息継もしないので、
腰椎椎間板ヘルニアのリハビリには最適だと思います。


一方、平泳ぎは健常な水泳選手でも腰や膝を痛める人が多い泳法です。

息継の際上半身を反り返して行いますし、足の動かし方も腰に負担の多い動かし方になります。

腰椎椎間板ヘルニアを患っている人にはリハビリとしてオススメできる泳法ではありません。

同様にバタフライも平泳ぎほどではありませんが、息継の際に状態を反り上げて行うので、腰に負担がある泳ぎ方だと思います。

その他の泳ぎ方として、泳ぎが苦手な人などが行うビート板でのバタ足などもありますが、これもビート板に捕まって首と共に上体が反り上がりながら進みますので、腰椎椎間板ヘルニアや坐骨神経痛のリハビリには最適だとは言えないでしょう。

リハビリという観点で見ると、背泳ぎかクロールで泳げない場合は水中ウオーキングをする方が良いでしょう。

私が通っている構造医学の整体の医師は

「動けるようになったら出来るだけ多く歩きなさい。正しい姿勢で気持ち大股で歩くのが正解です。
腰椎椎間板ヘルニアと坐骨神経痛のリハビリと再発予防に良いですよ。」


と治療を受けに整骨院へ通院する度に言っています。

水中ウオーキングの場合は正しい姿勢で歩くというのがなかなか難しいですが、水の浮力で腰だけでなく膝や脚に負担を掛けずに運動が出来るので良いと思います。

重い腰椎椎間板ヘルニアや坐骨神経痛の持病を持っている方は、闘病生活で筋力が落ちてしまっています。

ですからリハビリにと急に運動をすると再発の危険だけでなく、別の箇所も痛めたり故障してしまったりする可能性が高いです。

そのため、水泳や水中ウオーキングなどによる、プールなどの水中での運動は腰や関節に負担を掛けずに全身運動が出来るので、
リハビリや弱った筋力の回復にはもってこいの運動だと言えるでしょう。


再発の可能性や、身体の他の部位の故障のリスクを抑えて出来る水泳である程度まで身体の筋力を回復してから、他の運動を徐々にすると良いと思います。

私自身がそうだったのですが、腰椎椎間板ヘルニアによる坐骨神経痛を発症して以来、運動が出来ない期間が長かったですし、今もまだ動くことに対して怖さがあります。

また筋力、持久力、柔軟性がかなり落ちてしまいましたので、リハビリのための運動をしたいと思っても、思うように出来る運動が出来ない、身体が動かない、だから余計に運動しない。

という悪循環に落ちてしまっていました。

まだまだ思いついた時に時々、水泳をしてみたり、軽い散歩をしてみたりくらいの範囲ですが、水泳が一番運動した〜という感じがするので、個人的にも気に入っている運動です。

怪我や故障の後、高齢者などの運動に水泳が良いというのはよく言われていることですが、
腰椎椎間板ヘルニアや坐骨神経痛のリハビリや再発の予防にも水泳は良いですよ。


私のオススメの泳ぎ方は、1) 背泳ぎ、2) クロール  です。

是非、試してみて下さいね。

通院期間

どれくらいの通院期間で腰椎椎間板ヘルニアや坐骨神経痛は治るんでしょうか。

腰椎椎間板ヘルニアと坐骨神経痛の通院期間も発症からかれこれもう2年3、4ヶ月が過ぎました。

これまでの通院期間中に腰椎椎間板ヘルニアと坐骨神経痛で行ったした治療は、
最初の半年は中国での治療実績があるとか
名医だとか言われる病院や個人開業している鍼治療を受けたり、
按摩(盲人按摩も試した)、漢方薬というか中医の貼り薬や飲み薬、
電位治療器や温熱治療、小剪刀と呼ばれる手術、
日本に帰ってからはいくつかの整形外科でのブロック注射や各種痛み止め薬、
牽引治療、十字式健康法による気功?治療などを受けました。

こうして見ると結構な種類の術式を受けていますね。笑

治療期間が重複しながらのものもありましたが、
それぞれ約2週間ずつくらいの通院で効果を感じられなかったら
別の治療に切り替えて試すということをしていました。

この間の治療は全く効果が無くて、
いよいよ無駄かもしれない手術を受けるしか仕方ないかも、、、、
と思い出した時にAKA博田法に出会って痛みが止まり、
整体の名医を紹介してもらってある程度自由に動けるようになりました。

痛みが止まった後、AKA博田法は1、2ヶ月に1回のペースで
約1年、それからは2、3ヶ月に1回くらいで約9ヶ月という具合で継続しています。

整体治療による背骨や骨盤、腰骨の調整や姿勢の矯正の
通院期間は月に2、3回ペースで1年半くらい、
最近半年位は月に1回くらいで継続しています。


で、前回の記事で書きましたように、
この腰椎椎間板ヘルニアと坐骨神経痛の通院期間で
どうやら私の場合、完治は無理みたいと分かったので、
腰痛や坐骨神経痛の症状が少しでも発症する限り、
そして今の治療法で効果がある限り

不治の持病としてこれからも続いていく事になりそうです。

今は何となくですが、
腰椎椎間板ヘルニアや座骨神経痛との付き合い方や、
痛みが再発した場合の対処方法なども分かってきましたし、
AKA博田法にしても整体治療にしても通院期間を更新しながらとは言え、
治療効果を感じていますので安心しています。


しかし、もし今後、加齢による背骨や骨盤、腰骨の変形や
椎間板の劣化のせいや、
思わぬ事故やハプニングなどその他の原因などで、

症状が悪化した時はどうなるんだろう?
と考える時があります。

その時、今の治療の効果が無くなり、
痛みが治まらなくなったりしたらと思うと、
ゾッとする時があります。

そう考えると、通院期間が長くなるのは本来ダメなんでしょうが、
この調子で更新しながら続いている間が幸いなのかもしれませんね。


あと、もう一つ通院期間の継続がストップしてしまう可能性の原因としては、
今治療してもらっている医師や先生の引退時期でしょうか。


尋ねたことはありませんが、
AKA博田法の医師で私よりも少なくとも5歳から10歳くらいは見た目からして年上でしょうし、
整体治療の先生はほぼ同じ歳くらいですが、早目に引退するといつも言っておられるので、
先生方の引退で通院期間の終わりが来る心配もあります。


もしそのような時期が訪れた時は、通院しやすい距離の範囲で
同じ治療を継続して受けられる病院が見つかれば良いのですが。

今から心配しても始まりませんが、完治しなくても諦めますから、
このままの治療方法でこれからも出来るだけ長く診続けてくれることを心から望みます。

両先生方、今後も末長く通院しますので何卒よろしくお願いします。

完治していませんでした

腰椎椎間板ヘルニアと座骨神経痛が完治したわけじゃあないだろうけど、
今年は1月、2月の恒例の再発が無かったんで、
もう発症しないかもしれないと安心していました。

もしかしたら完治しちゃってて腰椎椎間板ヘルニアと座骨神経痛を恐れる必要が無くなったのかも!?
とまで甘い気持ちで楽観していました。
しかし、4月になった途端に完治どころか少し腰痛の症状が出てしまいました。

初めて発症した時と同じく、多少の腰の違和感があった日の翌朝、
ベッドで寝起きに腰が痛くて寝返りや起きる動作が出来なくなったんです。

今回は腰の痛み、特に左側の腰のあたりが 起き上がろうとしたり、
寝返りを打とうとしたりすると痛んで動けなくなりました。


まだ臀部から太もも、ふくらはぎ、足先にかけての座骨神経痛の痛みはありませんでしたが、
左足の小指側を中心に足作や足裏の麻痺感はあり、マズイなと感じていました。


調度、中国出張中に腰椎椎間板ヘルニアによる腰痛が発症し、
間も無く日本へ帰国というタイミングでした。

「このまま悪化して動けなくなったらどうしよう。
 帰国のチケットも買ってしまってるのに寝込んで帰れなくなったら。。。。」

「初めて発症した時のように腰痛から始まって、また座骨神経痛の痛みで苦しむんだろうか?」

とかを心配しながら、取り敢えずベッドでゆっくり休んで、悪化しないようにしなきゃと、
ひたすら食事以外はベッドで横になって寝ていました。


初日は起き上がるのも辛いし、咳をしたら腰に響いて痛みがありました。

でも2日間くらい何もせずに寝てたらある程度治ってきたようです。

3日目にはほぼ痛みがない状態まで回復しました。

それから帰国までの間は重いものは持たず、無理をせず過ごして、
何とか無事に帰国することができました。


2年前に整体の医師に言われた事を思い出しました。

「40歳までなら椎間板ヘルニアは正しい治療と生活習慣を続けていたら、
  自然と引っ込んで完治する可能性があるよ。
 でもあなたの場合は40代後半なので、

腰椎椎間板ヘルニアが引っ込んで完治する確率は五分五分だね。」

あれから2年を越えて、
今だに年に一度のペースで腰痛や座骨神経痛が再発している状況から見ると、
私の腰椎椎間板ヘルニアは引っ込んで完治しなかったんだなということなんでしょう。


完治しないまま腰椎椎間板ヘルニアと座骨神経痛とこれからも一生、
持病として付き合っていかないといけないんでしょうね。

完治していなかったのも残念ではありましたが、
今回はAKA博田法も整体の名医の治療も受けられない

中国出張中の再発ということでとても不安だったんです。

しかし3日くらい寝込んで養生していたら自然と動けるまでに回復したこと。

帰国のチケットの日が迫っていた時の発症で帰れなくなるかもしれないと心配していましたし、
昨年までのように寝ていてもより悪化して座骨神経痛も発症して1ヶ月以上寝込むということにもならなかったので、
この事が何よりも嬉しかったです。


完治はしない事に対しては諦めていますし、
医師の指示通りの生活習慣、正しい姿勢で座る、歩く、などはなかなか実行できていませんが、
これからもこの範囲で治るように、無理をせず養生しながら、
腰椎椎間板ヘルニアと座骨神経痛と付き合っていく事になりそうです。


取り敢えず、AKA博田法による治療を久しぶりに予約しましたし、
美人女医の整体の名医による背骨や腰の矯正治療も続けていこうと思います。


そして出来るだけ重い物を持たない、疲れを溜めない、寝不足にならない、ストレスを溜めないなど、なるべく気を付けて生活習慣を整えるようにしようと思います。

足組みと腰痛の関係。対策の裏技?

足組みするから背骨や骨盤が歪んで腰椎椎間板ヘルニアや座骨神経痛などの原因になるのか、背骨や骨盤が歪んでいるから脚組をついついしてしまうのか、一体どちらが先だと思いますか?

脚を組む事と腰椎椎間板ヘルニアや座骨神経痛には関係がある様に思いますので、今回はその辺について書いてみます。

一昨年、昨年と1月2月に腰椎椎間板ヘルニアと座骨神経痛が発症、再発を繰り返していたのに、今年はまだ動けなくなったり、寝たきりになったりする事なく今の所過ごせています。

まだ寒い季節は終わっていませんが、このまま痛みなどの症状が出ないでくれればと切に願います。

さて、多くの整体師の先生やカイロプラクティスの専門家の方達などが、色々なところの記事や本で、

「座った時に足組する癖があると背骨や骨盤の歪みの原因になる。」
「足を組んで椅子に座る習慣がある人は腰痛や肩こりになりやすい。」


といった事を書かれているのを目にすると思います。

私が定期的に通院している整体の先生にも同じ事を言われました。

一般的に脚組みする時は、それぞれの人の癖でいつも同じ側の脚を上にして組んでいる場合が多いと思います。

同じ側の脚を繰り返し、時には長時間組んで座っている事で、自然と身体を同じ側にひねり続けることになるので、背骨や骨盤の歪みの原因となり姿勢が崩れて、ゆくゆくは私の様に腰椎椎間板ヘルニアや座骨神経痛の発症原因のひとつになったり、肩こりや首の痛みなどのトラブルを引き起こしたりするそうです。

では、どうして座った時に脚を組んでしまうのか?

これは元々、多少歪んでいる骨格の所為で、あるいは筋肉の付きかたや筋力の左右差によって、脚を組んだ方が座って身体を立てるのに歪みが補正されてバランスを取りやすかったり、弱い側の筋力を補ったりする事で、心地よく感じて座る事ができるからだそうです。

確かに座っていきなり脚組をする人もいますが、座って暫くして腰やお尻(骨盤)の椅子との収まり具合が悪く感じてきた時や、座り疲れた時に脚を組む場合が多いのではないでしょうか。

同じ様に腕を胸の前で組む腕組みでも、多分ほとんどの人がいつも同じ側の腕を上にして組んでいると思いますが、これも背骨や肩甲骨を歪める原因になるそうです。


その他にも、
いつも同じ側の腕でカバンを持ったり、同じ側の肩に掛けたりしている。
赤ちゃんや子供をいつも同じ側の腕で抱っこしている。


なども足組するのと同様に背骨や骨盤の歪みの原因となります。

ちなみに、脚を組むから背骨や骨盤が歪むのか、背骨や骨盤が歪んでいるから脚組をしてしまうのかの答えですが、
どちらの場合もあり得ると私は思います。

先に歪んでいるから姿勢のバランスを取るために足を組む人もいるでしょう。

なんとなく脚組をしていたり、椅子や作業の仕方が原因で脚組をしていたら、背骨や骨盤を歪める原因になった方も居るでしょう。

しかし、どちらにしても
「脚を組む→歪む→さらに脚を組む→さらに歪む」
と悪循環になってしまいますので、出来るだけ意識的に足を組むことは止めた方が良いですね。

それから、裏技というほどの事ではないかもしれませんが、これは私がしている方法です。

脚組をしたくなったら、普段と逆の足を組んで座る様にしています。

いつもと反対の脚を組むので多少、違和感はありますが、それでも座り続けていたその姿勢に疲れて足組みをしたくなった時には、足を組むのを我慢するよりは快適に座っていられます。

効果がどの程度あるのか、背骨や骨盤の歪みの補正効果があるのかはわかりませんが、いつもの足を組むよりは異なった姿勢になり身体を捻る方向も変わるので、良いのではないかなと思っています。

知らない間にいつもの側の足組をしている時もありますが、気付いた時には出来るだけ意識的に反対側の足を組む。

同じ様に腕組みをする場合でも、できるだけ気付いた時には反対側の腕を上にして組む様にしています。

もしかしたらこの裏技「反対側の脚を組む」が幸いして今年はまだ腰椎椎間板ヘルニアや座骨神経痛などの症状が出ていないのかもしれませんね。

運動の制限・ボウリング

運動とかスポーツって、長い間、してなかったんですよね。少し歩くくらいしか。

でも約2年ぶりにボウリングという運動をしたんで、腰椎椎間板ヘルニアと坐骨神経痛での制限について書いてみますね。

先日、旧友との忘年会で宴会の前にボウリングに行ってきました。

ちょうど寒さが急に厳しくなった日で、腰椎椎間板ヘルニアのことや坐骨神経痛のことを考えると、スポーツはあまりやりたくはなかったのですが、友人たちとの久々の再会の手前、断ることが出来ずに2ゲームだけお付き合いで10年ぶりくらいにボウリングをやりました。

腰椎椎間板ヘルニアで腰痛と坐骨神経痛を発症して以来、本当は出来る範囲で歩くなどの運動をして、寝た切りで使っていなかった衰えた筋力を回復させたり、これ以上筋力や体の柔軟性が衰えるのを予防しなければならないのですが、なかなか運動をする機会がないまま2年間過ごしてきました。

日常の忙しさにカマかけてスポーツをサボっていたのが本当の理由ですが、やはり、身体が鈍って思う様に動けないので楽しくない、動いて次の日などにもし痛みが発症したら怖いというのがあって、歩くことを含めて運動らしい運動をする機会がないまま過ごしていました。

運動については発症する以前に聞いた話なんですが、例えばテニスやゴルフなど、身体の使い方が左右で均等でないタイプの運動は骨格や筋肉が歪みやすいというのを見聞きした覚えがあります。

ボウリングも左右のバランスを考えた時、不均等な身体の使い方をするし、弱った脚腰にとってあまり良くない運動の様に思います。

右の二の腕に重たいボウリングのボールを持って、左足を軸に沈み込む様に踏ん張り、体を捻って投げるのですから、いかにも腰に悪そうです。

まして、寒い季節ときたもんですから、かなり気を使って、スコアよりもグキッとなったり、腰に負担がかかる捻り方をしない様に心掛けてやりました。

女性が持つ様な軽いボウリングのボールを選び、投げるというよりはコロコロと転がす様にボールをリリースしていました。

また、やはり本当に筋力が衰えていて、股関節や腰の柔軟性が無くなっていたようで、自分でもハッキリと分かるくらい不恰好なフォームになっていました。

結果、8人でやって最下位のスコア。

スポーツはというか体育の授業はどちらかというと得意だったんですが、昔の見る影もなくデブデブに太った旧友にも、頭がハゲ散らかして初老に見える旧友にも負け。

腰椎椎間板ヘルニアと坐骨神経痛になったことでこんな形でボウリングなんかで運動はできる方と思っていたプライドがズタズタになるとは思っていませんでした。

やはりリハビリとして日頃からコツコツと運動は続けておかないといけませんね。

この様に最悪のスコアと引き換えに脚腰を庇ってボウリングを楽しんだ(?)のですが、翌日は腰と太ももの筋肉に張りが出て、翌々日には右の上腕部の筋肉痛になりました。

あれだけ庇って気をつけたにも関わらずこの結果ということは、情けない気持ちと共に、もし用心してボウリングをしてなかったらどうなったのだろうかと、恥を忍んだ甲斐があった様でした。

整体の女医さんはいつも
「いらん運動はしなくても良いから、腰椎椎間板ヘルニアによる腰痛や坐骨神経痛にはとにかく正しい姿勢で、自分の普段歩き易い歩幅よりも少し広めの歩幅で歩きなさい。ウォーキングが一番良い運動ですよ。毎日、早足で歩く、歩く。」

と、通院治療を受ける度に、毎回言われ続けています。

ちなみにこの時のボウリングのスコアは、1ゲーム目が96、2ゲーム目が88でした。

昔々、若かりし頃、「ボウリングなんてしたことない。いや?ん、どうしよう!」とか言って、ぶりっ子していた女の子のスコアがこれ位だったような。。。。。

これからは少しでも腰椎椎間板ヘルニアと坐骨神経痛のリハビリ運動だと思って、出来るだけ歩くようにしましょう。

でもこの冬の季節は外に出たくないし、脚腰を冷やすのも不安なんだよな。

来年、もし再度ボウリングをすることになるなら、1年間運動して、今年の雪辱戦を果たしたい気持ちと、サボる気持ちと、複雑な心境です。

まあ、こんな事を言ってるくらいだから、多分運動をせずに、また一年過ごしてしまうんでしょうね。

それとも偏ったフォームのスポーツで姿勢を崩したり、背骨や骨盤、股関節を始め各筋肉に歪みの出る運動では無くて、違うスポーツにしようと提案する方が良いかもしれませんね。
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